東日本大震災から
7年
大切な人を亡くした方が多い
東北に住む私にとって
とても
心がゆさぶられる日でした。
私は仙台市に住んでいるのですが
津波被害のおおきかった地域に行くと
今でもざわざわするほど
がらーんと何も無い場所や
一階部分が鉄骨のみになってしまった無人の家や
並木がない道など
震災の影響がはっきりわかる場所が
まだまだ沢山沢山あります。
無くなってしまったそこに7年前は普通にあったであろうものを想像できないくらいです。
復興ってなんだろう。
生きている被災者は
失った人や失ったものを
想いながら
必死で生きていくこと
そして、自分らしく
生きていける、生活していける
環境をつくるために
頑張っていくこと
なのかな。
私は沿岸部ではないので
津波被害を直接はうけなかったけれど
尋常ではない長く激しい地震の揺れ
近くのお店から聞こえる爆発音
などなど
震災当日の記憶は無くならず
とてもこわくて苦しい記憶です。
こうして生きている自分は
何ができるのか?
なにもできない無力さを感じて
落ち込むのか?
できることをがむしゃらにやって
偽善者ぶるのか?
なにが正しいのか
そもそも正しさをもとめるべきなのか
わからないけど
ひとつ思うことは
大切な人を失った私たちは
まだ生きている。
生きるって素晴らしい。
生かしてもらえることに感謝
悔いなく生きよう。
何をするべきとか
どこでどうするとか
考えすぎず
とにかく自分の気持ちを大切にして
毎日楽しく生きていこう。