しばらく、隣県からお義母さんが我が家に泊まってくれていたので(10日ほど)何かと日々が過ぎていました。



誰にも会いたくない
どこにも行きたくない
何もしたくない

という気持ちだった私だけど

親しい友だちには会いたい
自然の中にいたい
土をいじりたい


という気持ちに変化していました。




我が家は一軒家なので、庭の雑草を抜くなど土をいじっていると、心がおだやかになっていく感じだったのです。

お義母さんが来てくれたのも、うちの庭を一緒にいじってくれるため。


午前中は、花や木や土や肥料などなど買い物に出掛けて、午後はそれを植える

という作業をしていました。


その間、美味しいランチを食べたり、デザートにスイーツを買ってきたり、楽しく女子会!?みたいな感覚を味わってました。



私にとって、お義母さんと過ごすことが

非日常

日常を忘れて過ごせるので、とても普通にしてました。



死産してから、何もしたくなくなり
服装、化粧、掃除、食事
どうでもいいと思っちゃって。

むしろ
いるはずの娘ここちゃんが天使になり
そばにはいるけど見えない。

ここちゃんが生きていたら出来なかったことができちゃうことがつらくて。
やりたくない

という本音もありました。


でも、お義母さんがいる間は、
服は選んで着ていたり、食欲も出て食べたいものを言うことができるようになったり。
化粧はしなかったけど、
普通に過ごせていました。


非日常の中にいたから?



自分の母に会うと、母と一緒に仕事していたので、忙しそうにしている母を見るだけで
なんか心がざわざわして辛くなってきちゃうのです。


義理のお母さんだったけど、気をつかわず過ごせて、しかも自分だけでは出来なかったことが出来たので楽しかった!!
家の庭もとてもきれいに整いました!!



お義母さんが隣県にもどったあと

日常がもどってきて


ものすごい喪失感。。。




あー、ここちゃん居ないんだ。


赤ちゃんとの生活じゃない、今なんだ。



半月前よりも、喪失感が強くなったきがするのです。


気を紛らわせるのは、逆に喪失感を高めてしまうのだろうか。
毎日泣くことがなくなってきて。
無理に泣くこともないし、心おだやかに過ごしていたけど

もっと

悲しいーー!!

って、出さないと


いかんのかもしれないですね。



喪失感が無くなることはないかもしれませんが


気を紛らわして前向きになるのは


本当の意味での前向きではないのでしょうね。




[死産後1ヶ月16日目(47日目)]