自分の記録もかねているので、まとまりがなく読みづらいかもしれません。
死産について前回記事はこちら⬇
(死産の日翌日)
3/15 雪死産した娘ここちゃんがあまりあたたまらないよう病室のエアコンはつけずにねたけど、寒くはなかった。
でも、今朝はここちゃんの顔を見たら悲しみが込み上げてきて泣いてしまう。
夫は、沢山ここちゃんに話しかけている。
今日は特に何事もなく一日が過ぎていく様子。
なんか、考えられなくて。
それから、「お母さんの気持ちは?」みたいなことを聞かれて、
そのあと小児科の先生がきて、お話聞かせてほしいとのことで経過も最近の食事?(のみもの)などを聞かれた。
ポリフェノールが胎児の心臓に影響する可能性があって、
心配かけてしまった。
そして、今後の話をして、火葬の時に読経してもらうために、葬儀やさんにたのむことにして、夫に手続きのお願いをしました。
この日はシャワーも浴びれた。
でも、キズもそれなりに痛いし後陣痛もあるし、痛み止をもらって飲んで寝た。
(死産の日2日後退院の日)
3/16 気持ちのよい晴れ
やっぱり涙が流れてきてしまう。
朝からいい天気で、
寝るとき、
「ここちゃん、抱っこしたかった」
「死ぬなんて、百万年も一千万年も早い」
「でも仕方ないよね人はいつか死ぬし」
「でも、おじいさんとかになって病気になって死ぬのも悲しいけど、こんなのもっともっと悲しいんだよ」
「かーちゃんの病院に行ったとき、他のお母さんたちは赤ちゃんが生まれていてうらやましかった」
「おれは、大人になって結婚したらこうならないようにするんだ」
「死んだじーちゃんのお星さまは一番光っているやつで、ここちゃんのお星さまは少し光っているけどかわいいやつで、おれは必ずさがすんだ」
「なんで死んじゃうんだよ!幽霊になってそばにきてほしいよ!
でも、本当の人間の生きているここちゃんがいてほしい」
そんなお話をしてくれた。
今まで全く泣いたりせず、気持ちも話さず、私を励ましてくれたり気遣ってくれた7歳のレイくん。
レイくんがいてくれてよかった。
レイくんに辛い想いをさせてしまったけど、レイくんがいて救われた。
刻みながらも少し眠れた。
でも、今朝はここちゃんの顔を見たら悲しみが込み上げてきて泣いてしまう。
夫は、沢山ここちゃんに話しかけている。
でも、私は心の中で話すだけで、口には出せない。
あふれる悲しみに、おかしくなりそうで言葉を発することを抑えてしまう。
今日は特に何事もなく一日が過ぎていく様子。
後陣痛は夜中に飲んだ薬が効いているのか、それほど痛みがなくてよかった。
おっぱいも全く張らない。
昨日の夜に薬を飲んだだけなのに。
夫が仕事関係の電話で病室から出ている間に、看護師さんと助産師さんがきて、
夫が仕事関係の電話で病室から出ている間に、看護師さんと助産師さんがきて、
「ここちゃんにしてあげたいことはありますか?」って聞かれた。
お化粧とか爪とか髪の毛とか残したいってことがあればと。
なんか、考えられなくて。
うーーん。と考えていたら
「旦那さんとお話してもらってまたお聞きします」って。
自分がどうしてあげたいのか、どうしたいのか、考えつかない。
母親として、情けない。
「お母さんが後で後悔しないように、やりたいことがあれば相談して。協力するから。」
と、病院はとっても親切。
総合病院だけど、一人ひとりに丁寧に寄り添ってくれる。
この病院で良かったと感じた。
それから、「お母さんの気持ちは?」みたいなことを聞かれて、
「昨日はほっとして安心しました。出してあげられたので。」とこたえた。
「お兄ちゃんはどう?」
って聞かれて、
「私を気づかってくれてます」
って話したことで、涙腺ゆるんで涙があふれてきた。
そしたら、看護師さんが次々と優しくお話してくれるからもう泣くのが止まらなくて、
おいおいと泣いて。
手を握ってもらっても止まらないけど、
「泣いていいんだよ」
って言ってくれてしばらく嗚咽していた。
そのあと小児科の先生がきて、お話聞かせてほしいとのことで経過も最近の食事?(のみもの)などを聞かれた。
ポリフェノールが胎児の心臓に影響する可能性があって、
チョコ、そば茶、紅茶、
とか毎日沢山のんだりしてましたか?って聞かれて。
チョコも食べていたし、お茶ものんでいたけど、ひどく沢山摂取していたようには思わないなぁ。
チョコも食べていたし、お茶ものんでいたけど、ひどく沢山摂取していたようには思わないなぁ。
でも、食べ過ぎだったのかな。飲み過ぎだったのかな。と考えてモヤモヤしてきた。
そのあと、涙がまた流れてきてとても悲しくなって、ずっと泣いていたら夫が戻ってきて、
そのあと、涙がまた流れてきてとても悲しくなって、ずっと泣いていたら夫が戻ってきて、
「どうした?ごめんごめん」って。
私はあまり泣かない人なので、泣く姿をあまり夫にも見せたことないし、こんな状況だから仕方ないけど、ひどく泣いていたからびっくりさせたみたい。
心配かけてしまった。
けど、悲しいのは悲しい。
泣きすぎて、頭も痛くなって、目も腫れて
ぼーーーーーっと
窓の外の雪をながめる。
おひる、夫も一緒に何か食べようよって言って、一緒にたべた。
ここちゃんと三人で病室でランチ。
おひるすぎ
私の両親が鯛焼き買ってきてくれた。
おひる、夫も一緒に何か食べようよって言って、一緒にたべた。
ここちゃんと三人で病室でランチ。
おひるすぎ
私の両親が鯛焼き買ってきてくれた。
そして、今後の話をして、火葬の時に読経してもらうために、葬儀やさんにたのむことにして、夫に手続きのお願いをしました。
ほとんどいろんなやりとりを夫にまかせて、ありがたい。
夫がしっかりしていてくれて、本当に良かった。
夫はいろいろな情報を集めて、
[自分達で手続きをすべてして、火葬だけする]
という方法と
[葬儀やさんに頼んで、自宅の祭壇とか火葬前のお坊さんの読経とかもする]
という方法でどちらがいいか、
私の思いも汲み取りつつ決めてくれて、私は夫の提案に「そうだね。」って応じるだけで良かった。
この日はシャワーも浴びれた。
でも、キズもそれなりに痛いし後陣痛もあるし、痛み止をもらって飲んで寝た。
夫がもう一泊してくれたので、また私と夫とここちゃんの三人で川の字で寝た。
(死産の日2日後退院の日)
3/16 気持ちのよい晴れ
やっぱり涙が流れてきてしまう。
朝からいい天気で、
ここちゃんとお散歩したかったなぁ
とか、
キャンプいきたかったなぁ
とか、
したかったことができなくなってしまった辛さを感じて涙がでてくる。
荷物をまとめて、朝食後はゆっくりとテレビ見ながら退院準備。
診察をして、特に問題ないので退院できることになった。
火葬場の予約がとれないと(死亡届けを提出後役場からもらう証明書を病院に提出しないと)、亡くなった赤ちゃんは病院から出ることができないそうで、葬儀やさんが夫とやりとりして手続きをしてくれたので、天使の娘ここちゃんと一緒に退院できることになった。
荷物をまとめて、朝食後はゆっくりとテレビ見ながら退院準備。
診察をして、特に問題ないので退院できることになった。
火葬場の予約がとれないと(死亡届けを提出後役場からもらう証明書を病院に提出しないと)、亡くなった赤ちゃんは病院から出ることができないそうで、葬儀やさんが夫とやりとりして手続きをしてくれたので、天使の娘ここちゃんと一緒に退院できることになった。
ここちゃんだけ置いていくのは嫌だったので、手続き間に合って良かった。
自宅からもってきたベビードレスを退院の日に着せてあげたかったので、ここちゃんのお着替えをさせてもらった。
自宅からもってきたベビードレスを退院の日に着せてあげたかったので、ここちゃんのお着替えをさせてもらった。
顔色が紫がかっていたので、女の子だしお化粧も一緒にさせてもらった。
看護師さんがお名前のカードを準備してくれたり折り鶴をくれたり、とても丁寧にいろんなことをしてくれた。
会計をしたら、とても安くて安心。
出産一時金から3,000円ほどしか足が出ていなかった。
個室の料金とかすべて配慮してくれていて、本当にありがたい。
最後も助産師さん看護師さんが三人、お見送りを車までしてくれて、いつでも電話してねって声をかけてくれた。
会計をしたら、とても安くて安心。
出産一時金から3,000円ほどしか足が出ていなかった。
個室の料金とかすべて配慮してくれていて、本当にありがたい。
最後も助産師さん看護師さんが三人、お見送りを車までしてくれて、いつでも電話してねって声をかけてくれた。
涙がじわじわあふれた。
ここちゃんは、クーファンに保冷剤と一緒に入れて、夫が抱えて車に乗せて(後部座席)私がここちゃんの横に乗って退院。
車に乗せておうちにもどるのは、嬉しい
ここちゃんは、クーファンに保冷剤と一緒に入れて、夫が抱えて車に乗せて(後部座席)私がここちゃんの横に乗って退院。
車に乗せておうちにもどるのは、嬉しい
けど淋しい。
夕方葬儀やさんと打ち合わせ。
大きな祭壇はもうけず、線香とかお花とか置いて、細かいところをお話して。
私の両親、姉夫婦、地上の息子レイくん、夫、私、ここちゃん、みんなで夕食。
夜になり、ここちゃんのクーファンごと2階に運んで、家族四人で寝る。
夕方葬儀やさんと打ち合わせ。
大きな祭壇はもうけず、線香とかお花とか置いて、細かいところをお話して。
私の両親、姉夫婦、地上の息子レイくん、夫、私、ここちゃん、みんなで夕食。
夜になり、ここちゃんのクーファンごと2階に運んで、家族四人で寝る。
寝るとき、
「一緒にあそびたかったね。」
と地上の息子レイくんに伝えると、
声を出して大泣きしたレイくん。
「ごめんごめん」って。伝えた。私も泣きながら。
夫が、どうした?どうした?って来てくれてレイくんによしよしして、あとは少し落ち着いたらレイくんが気持ちを話してくれた。
「ここちゃん、抱っこしたかった」
「死ぬなんて、百万年も一千万年も早い」
「でも仕方ないよね人はいつか死ぬし」
「でも、おじいさんとかになって病気になって死ぬのも悲しいけど、こんなのもっともっと悲しいんだよ」
「かーちゃんの病院に行ったとき、他のお母さんたちは赤ちゃんが生まれていてうらやましかった」
「おれは、大人になって結婚したらこうならないようにするんだ」
「死んだじーちゃんのお星さまは一番光っているやつで、ここちゃんのお星さまは少し光っているけどかわいいやつで、おれは必ずさがすんだ」
「なんで死んじゃうんだよ!幽霊になってそばにきてほしいよ!
でも、本当の人間の生きているここちゃんがいてほしい」
そんなお話をしてくれた。
今まで全く泣いたりせず、気持ちも話さず、私を励ましてくれたり気遣ってくれた7歳のレイくん。
我慢して抑えてがんばっていたんだなぁ
と、レイくんに悲しい想いをさせていることを実感。
二人で泣いて泣いて、思いを話して、
「悲しいときに泣くのは恥ずかしいことではない、一緒に泣こうね」
ってお話した。
レイくんがいてくれてよかった。
レイくんに辛い想いをさせてしまったけど、レイくんがいて救われた。