えっ…なにこれ、えっちぃじゃないですか。

アカネの骨盤やばないですか?
胸のやわらかそうな曲線もエロすぎですよね?
その辺のヒロインの全裸なんかより断然えっちですよ。
あのアカネを描いた人は最高の変態ですねぇ!

一方の六花ちゃんはエロよりもキレイとかかわいいとかそっちの方で
やっぱり六花さんメインヒロインですわ…。
水着の時は髪まとめちゃうんですね、よきです。


というわけで水着最高でしたが話の方も少しずつ進んでます。

響くんとアカネの会話で少しアカネの思ってることが聞けたりアカネが怖かったり…ほんと怖いです。

六花が逃げるように言われても響くんと内海を追いかけちゃうのは
彼女の心情の変化が表れてますね~。
最後の駅での「もうなんとでも言ってくださいぃ」もそれですね。

あと、1話の冒頭でアカネが見上げた空に散っていく何かを見上げてましたが
今回、響くんが行きの電車で見た夢にも同じようなシーンがあったのであれが何なのか気になります…。

そういえば前回のボイスドラマがフラグじゃなくてよかったです!
今回は死人出てないみたいですし安心しました。
次回以降も主要キャラは死なないでくれ~。