文化祭のステージで不安そうな顔から役の顔になる千歌子さん良い~。

湊くんの姿を見ず不安な気持ちのまま舞台に上ったが堂々たる演技をした千歌子さんと
その成長した姿を舞台袖から見届ける湊くん、
この構図を生み出した電車の遅延ナイスです。

湊くんも役に魂を吹き込みたい、演じることが楽しいと思えるようになっちゃって…
努力と成長って美しいな~うらやましいな~。


全体通して「めっちゃおもしろい!」とか思うことはありませんでしたが、良いですね…。
他に言葉が見つかりません。

短くまとまってるのも観やすいですし、
ちょっと落ち込んだときに手軽く元気をもらえそうで、また観たいとも思えます。

たまにはこういうのもいいですねぇ。
スタッフ・キャストのみなさんおつかれさまですー。
ありがとうございました!