アトピーっていったい
いつの時代からあるかしら
昔は
そんな言葉聞いたことありませんでした
痒いの?
虫に刺されたのかな?
そんな感じでした
ところが
突然痒いのやってきた
湿疹や蕁麻疹が
頻繁に肌から訴えてくる
あの頃は
どうしてなの?

なぜなの?

と
わからないことが
怖かったのかもしれない
身体の気持ちとは知らず
押さえつけて
黙らせて
見えなくなれば
それでいい
そんな気持ちで
そんな軽い気持ちで
お医者さんにかかり
言われるがまま
調べもせず
飲み続け
塗布し続けてしまった
お薬たち💊
不快な気持ちは救われました
が
しかし
代償は大きかった
今ならわかります
身体さんは一生懸命
わたしに訴えていました
〈身体さんの声〉
わたし出したいモノが
溢れてきてるの
わたしが欲しい食べ物は
コレじゃないの
消化し終わって
お掃除が終わるまで
ちょっと待ってて
脳と身体と心は
一緒ではありません
みんな仲良く同じ方向を向いていると
一緒に感じるかもしれません
それぞれに
想いが存在してて
話し合われている
細胞と細胞は
身体の中で話し合われているそうです
土の中の菌たちは
植物が吸い込み
その植物を人間が食べ
その流れもまた
菌は共通していますから
脳ではわからなくても
話し合われている みたいです
不思議ですよね
素敵ですよね
ロマンを感じてしまいました

全て繋がっている
まずは
身体さんがしてほしいこと
またには?
耳を傾けてみよう
だって
身体さんはいつでも
休みなく
わたしが正常に動けるように動いてくれてる
心臓が動くのは
身体さんが
全体会議で話し合いをしていてくれるから
黙っていても
動いてる心臓
たまにでもいい
ありがとう
って
身体さんに伝えなくちゃ〜
植物も動物も空も土も風も太陽も
わたしも どこかで繋がってる
目も耳も鼻も
手も足も内臓も
身体は食べたもの出てきています
身体に必要なもの
身体にとって負担なものを知ることは
身体を整えるのにとっても大切です