長らく四苦八苦してました 焼印の革タグです。






温度調整が難しすぎて、薄くなったり逆に焦げてしまったり…せっかくの革を台無しにしてました。


ハンダゴテの先っぽ部分を

焼印に替えてるだけなので

コンセントを刺すと、スイッチもなくどんどん温度が上がり続けるって感じなんですよ。


触れないので適温になってるのかどうかなんて全く分からないし


適温になったところで、5枚くらい印したら

そこからはどんどん焦げていくっていう…





って感じだったんですが…






今回 私は無敵なものを手に入れましたー٩(ˊᗜˋ*)و



テレテテッテレー!



ヒートコントローラー!!(ドラえもん風)



これ!

温度が一定に保てるやつ!



これをコンセントに結合すると、スイッチにもなるし、よい感じの所で保温も出来るのです。




早速

革タグ作ってみました。




まず、

ヒートコントローラー使う前の写真






これだけ無駄にしていました。

しかも、成功の方も

すごく甘々判定での成功なので 実際に商品につける時


【本当にこれを使っていいのだろうか…】


と手を止めて悩んでしまうレベルの成功です。




それが

ヒートコントローラー使うことにより…





凄くないっすか?




まだ、私の押し方が下手で

上手く均等にならなかったりするので ボツも出てしまいますが、以前に比べたら断然成功が増えましたー(*゚v゚*)




コントローラーには、ちゃんと適温の所にラインを書いておいたので

次回からは苦労せずに出来そうです。






ちなみに、


ヒートコントローラーは

ハンダゴテだけじゃなく、

例えばデスクライトの明るさを調節したり

扇風機の強弱を調節したりと

電化製品のスイッチだけでは調整できないような部分を調整してくれるそうです。




これ考えた人まじ天才。

私からノーベル賞あげたい。













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