一週間、ただ泣いていたわけじゃない。


思いやりの言葉ではなく、

責めるような言葉を言ってしまったこと。

夫を大切に思う気持ち。

これからの子育ても、一緒にしていきたいこと。


自分の至らなかった点、

頑張りが足りなかった点、

後悔の気持ちを文章にして、夫に送信した。


既読はついたが、

返事が来ることはなかった。