始めから「英語話しかけ」をあきらめたわけではないけど
~話しかけをあきらめた理由~
始めから「話しかけ」をあきらめたわけではありません。試みました。
勉強しました。「英語で話しかけ」関連の本も購入、サイトも読みました。
毎日口から出る言葉集を少々…
Turn on the light (TV), plese. / Turn off the light (TV),please.
Would you like to eat ~? Breakfast is ready.
Mama Little: How was school?
MiniLIttle: Interesting.
MamaLittle: Good.
1.超初級マニュアル会話を繰り返し、発展はない。
だって自分が具体的に学校がどう、こうって聞けない。教えられない。
つまらない。
2.だいたい子供との会話ってその場で速攻、怒ってることが多い。
英語に変える余裕はない。
3.知り合いの外国人とのe-mail、ただの「ひも」の話。
string / belt / ribbon / rope ... 二人の誤解は解けず、伝わらない。
文化、風習の違いだわ。それだって英語圏の国によって全て違うし。
1つ覚えたって使えないか…
日に日に英語はなしかけの思いは薄れていきました。
最後に、英語はなしかけの強い味方はこちら!
田中いずみ先生、戸張郁子先生などの本は、
’お母さんのやさしい思い’までしっかり伝わってきます。
アルク出版の、「子辞郎」「子育て表現」もやりました。
ネットで英語子育ての質問に答えてくれる「ヘンリーおじさん」。
「質問箱」を無料で開いているから驚きます。(アドレスです)
http://www.alc.co.jp/kid/bilingual/henry/index.html
ヘンリーおじさんのファンになり本も購入しました。
本を購入すること、膨大なネットからサイトを見つけること、
すべてが「出会い」です。
行動範囲の限られた今、人もそう、本、サイト、家具、洋服だって、
出会いを大切にしたいです。
また、お気に入りを見つけて囲まれて暮らす…ささやかな幸せですね。
「英語で話しかけ」は△な結果ですが、こういった本との出会いは◎です。