訪問看護ステーション


午前中、訪看さんが管理者さんと来てくださいました。


実は、訪問看護ステーションは2つ目の利用です。


1つ目は、昨年の夏の終わりにお願いしていた所。


放射線の再照射で入院中、ポートの留置もしてもらいました。


入院中から嘔吐で全く食べられなくなり、体重が減ってしまい、一時的に高カロリー輸液の点滴をしていました。


その管理で2週間くらい?だったと思いますが来てくださっていました。


そちらの管理者さんとどうも合わず…


他の看護師さんはいい方でしたし、PTさんも良さそうな方でした。


息子は、どうやらポートがズレやすいのか針刺しが難しいタイプのようです。


化学療法室では1度も失敗はなかったようですし、訪問診療の先生方ももちろん1回で刺していただいていました。


その1つ目の管理者さんに何度も何度も何度も…失敗されて、結局、刺せずに平謝りして帰られました。


それだけはないのですがそれがキッカケとなり、訪問診療の看護師さん経由でお断りすることになりました。


針は翌日、先生が刺してくださったのかな?


その後、食事が出来るようになり、点滴は外れました。


そのような事があり、新しく訪問看護ステーションを慎重に探して、契約しました。


初めてお電話した時にすごく包容力のある、優しい管理者さんで、ホッとして、電話を切った後に泣きました。


契約してから、息子の担当になってくださったのは若い男性の看護師さん。


車いすで一緒に出掛けてくれたり、部屋でゲラゲラ笑いながらテレビを観たり…


いい関係を作ってくれました。


その方が退職されてしまい、次はNICUにいた看護師さんが看取りまで寄り添ってくださいました。


1人目の時も次の方も管理者さんが息子に合いそう、私に合いそう!と選んでくださいました。


この管理者さんにずっとお礼を言いたかったので、お伝えできてよかったです。


本当にいい方々に恵まれた闘病生活でした。


息子の闘病中、私の血圧が130とか140になっていて、訪看さんに心配されていました。


今日、嫌がる中(笑)、測ってもらうと126!


元々よりは高いけど、普通ですね。


よかった〜


笑って、泣いて、いい時間を過ごせました。




お花とお線香もいただきました。


ありがとうございますにっこり



眼科へ


午後は眼科に行きました。


コンタクトの処方箋が切れるタイミングだったので、遠近両用を試してみようと思って。


最近、近くがちょっと見えにくい時があります。


仕事を再開したら、細かい物が見えないとキツいので、慣れておこうかと思いまして…


検査をしてもらうとそこまでではないらしい。


冊子みたいな物を渡されて、1文字ずつ見えるかチェックされたけど見える真顔


遠近両用のコンタクトも入れさせてもらったけど、特に変わらないので、同じ物を処方してもらいました。


とりあえず、疲れ目?加齢?と思って、ドラッグストアで目薬を買いました。


スマホ見過ぎかも驚き


1度詳しく検査できる眼科に行ってもいいのかな。


コンタクトの処方メインの眼科だとそこまで詳しく検査できないからね。


息子が通っていた眼科は人気があっていつも混んでいるけど、そこは行けそうにないな〜


そこから大学病院に紹介されたからね…






コーヒースパークリングだって☕️


オリーブ🫒オリーブオイル🫒バジルの葉っぱ🌱


不思議な飲み物です、、