2023年 3月 23日(木)


訪問看護



​今日も訪問看護でした。


いつものように高カロリー輸液1000mlにデカドロン2mlとガスターを入れてもらう。


毎日来ていただけると気になったことをすぐに相談できるので、有り難いですにっこり


1日家にいるので、看護師さんと話すことで孤独にならないのもいいですね。


人が家に来る緊張感はありますが…


酷い状態でも来ていただいています驚き


今日の息子は朝からお腹が痛い。


出ないけど、なんか痛い…


下痢が続くと水分も出てしまって脱水にもなるし、かわいそうだけど、留めておくしかないみたい。


そこまでお腹も張ってないようです。


湯たんぽをお腹の近くに置いて、あとはビオフェルミンを飲むしかないのかな。


飲んだ後に吸引することもあるから、ちゃんと飲めてない可能性も。


ちょっと様子を見て、点滴に入れてもらうか考えよう。


訪看さんに小さな桜の枝もいただきました。


「折ったり、拾ったんじゃないよ驚き買ったやつをちょっと持ってきたの」って桜




もう桜が咲いているのね。




訪問入浴


身体障害者手帳を取得しています。


地域生活支援サービス事業で、「重度身体障害者等入浴サービス事業」を利用するため、障害福祉課に申請用紙を送っていました。


簡易ボイラー設備を搭載した特殊自動車で訪問し、居室での入浴を行なってくださるそうです。


ケースワーカーさんから今日受理されたと電話がありました。


ピンク色の地域生活支援サービスの受給者書は届くまでに3週間くらい掛かるそうです。


すぐに使いたいと伝えていたので、ケースワーカーさんに受理した日から使えるようにしていただいていました。


週2回まで、1回1,269円で利用できるそうです。


事前に電話しておいた訪問入浴サービスの事業所さんは、週2回空きがあるとおっしゃっていたので、決定したらまた連絡すると伝えておきました。


他も聞いておこうと思い、訪問診療の看護師さんに知っている事業所を教えていただき、2ヶ所電話をしてみましたが空きがなく、受け入れ不可。


今日、事前に電話していた所にかけると「以前、利用していた方が戻って来て、空いていた枠が使えなくなった」と無気力ガーン



その代わり、別の曜日で利用できる日が1日あると言うので、そこでお願いしました。


巡回中で詳しい話は事業所に戻って、19時頃に電話するのでその時に聞かせてくださいと言われ、一旦電話を切りました。


19時を過ぎても電話は来ず、20時過ぎに電話があったけど、トイレ介助しているタイミングで、点滴を外すためにセットしているスマホのアラームが遠くで鳴っていて、「無理!」と思って出なかった。


タイミングが悪い時に電話が来るのって、縁がないよな〜と思ってしまうけど、どうかなぁ…



ケースワーカーさんに別の障害福祉サービスの「生活介護」で入浴の介助もしてくださると伺いましたがそれなら訪看さんでいいような…


利用するのに区分認定してもらうのも大変ですし、利用までに数ヶ月かかると思う。


聞き取り調査も時間が掛かり、どっと疲れるのは知っているので、そちらはお断りしました。





夜、息子のお友達がマンションまでママと来てくれたよ。



病気が分かってから、息子に内緒でLINE交換してもらっていました。



家に遊びに来ていいかLINEで聞かれていたけど、息子に聞くと「元気がないから」という理由で首を振った。



呼吸器を付けているのは見られてもいいんだって。



元気になって、会えるといいんだけどね。



また会えるといいな。