黄金の虹 30話 あらすじ | 無題

無題

放牧中。。


newspim より。。

http://www.newspim.com/view.jsp?newsId=20140217000059



黄金の虹


ユイ


出生の秘密明らかに


視聴率さらに上昇


同時間帯 1位






16日放送されたMBC週末ドラマ「黄金の虹」30話

視聴率16.1%(ニールセンコリア、全国基準)を記録して

同時間帯に放送されたドラマのうち最も高い視聴率を見せた。

これは先週放送分の15.9%よりもさらに上昇した数値だ。


この日「黄金の虹」30話では

登場人物の間で葛藤の主な原因だった

ペグォン(ユイ)の正体が、

黄金水産の相続人であり、

ヨンヘ(ト・ジウォン)の実の娘ハビンだということが明らかになって

さらに状況が過酷なものとなった。


今までチョノン(チャイェリョン)は自分をハビンだと偽り、

ジョンシム(パク・ウォンスク)をだましてきた。

ソジンギ(チョ・ミンギ)を黄金水産副会長の席から

追い出す事には成功したが

かえって逆攻勢にあい、正体が明らかになってしまった。


ジンギが検察の取調べを受けている間

チョノンはジョンシムを促して黄金水産の人事を断行し

この過程でジンギとその側近たちは

黄金水産の主な職を失うことになった。


この事実を知ったジンギは臨時理事会を招集し

チョノンが偽物のハビンという事実を明らかにしたので、

ジンギとチョノンは手錠をかけられ逮捕された。



一方、ペグォンの本当の母であるヨンヘは

死んだハンジュ(キム・サンジュン)の遺品を整理していると

自分とペグォンの遺伝子検査の書類を見つけ、

ペグォンが自分の娘ハビンであることを知った。


また、ペグォンを愛するドヨン(チョン・イル)は

ジンギの脅威にペグォンの安全を心配して

ペグォンと距離をおき、苦しむ姿が切なさを誘った。


ペグォンの出生の秘密が明らかになり

チョノンとジンギの陰謀がばれ

早い展開を見せている。