今日は平日休み
とは言っても用事が盛り沢山で、あっち行ったりこっち行ったり、炎天下の中徒歩や自転車で汗だくになりながらの移動
暑さにやられてヘトヘトになり、さっきまでお昼寝してた ←今ここ
今日の朝イチの用事は、長女の三者面談
主に進路の話
以前も先生に言われたのだけど、長女が目指している学部は、入るまでも大変だし入ってからも大変だということをまたまた言われました
その覚悟はあるんだな…という確認
それと、お金の心配をされた
お母さんも、その学部に進むことを了承してるんですね
かなりの費用がかかりますが、大丈夫ですか
って…
確かに、シングル家庭だからそう思うよね
でも、正直少しだけカチンときた。
正直大変ですが、奨学金を使って何とかなると思います…。
そう答えました。
子どもたちが生まれた時から、少しずつだけどせっせと子どもたちの口座に貯金はしてる。
だから、わが家で1番貯金がないのは実は私
子どもたちの方がずっとお金持ち笑
なるべくその口座には手をつけたくはないけど、そういう時の為に貯めてきた訳だから、いざとなったら使うつもり。
マンションの繰り上げ返済用に貯めてるものも、学費に回すという方法もある。
それに何よりも私には仕事があるから、辞めない限り収入はある
頑張ってキャリアを積んできたお陰で、同年代の女性よりはずっと稼いでいるつもりだよ
次女もいるから、やっぱり奨学金なしという訳にはいかないけど、何とかなるだろう…と思ってる。
先生に『大丈夫ですか?』と言われると、のんきに考え過ぎてるのかなと心配になってくるけど、きっと何とかなるだろう
それよりも、長女の学力がそもそも足りてないから、ある程度の所で諦めるという選択も考えなくてはいけないと思ってる。
先生も言っていたけど、長女の学力なら指定校推薦を取れる。
ホントは今すぐにでも別の道を考えて、指定校推薦で大学に行ってくれたら、私も本人も楽なのに…って思う。
だけど、長女はその道は考えてない。
無理やり夢を諦めさせても、一生悔いが残るでしょ
だから、本人が納得するまでは…と黙って見守ってる所。
でも、期限を設けることと、浪人という選択肢はないということだけは伝えてる。
正直、なぜわざわざ大変な道を選ぶかな〜と思うけど、私の子だから仕方ないかって思ってる笑
苦労は買ってでもしろ
っていうもんね
見守ってる方は気が気じゃないけどね
今日は、休みが休みじゃなくて疲れた
早いとこ寝よう