こんにちは 蘭胡です♡
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ヴァレッタの聖ヨハネ大聖堂へ。
洗礼者ヨハネは騎士団の守護聖人。キリスト教の知識があった方がヨーロッパの旅は楽しいと思う。ここはカソリック。
私は長いことヨーロッパに行く気になれなかった。
今回もマルタだから来れた気がする。
なんらかのブロック…怖れのブロック。蓋をした魂の記憶がある。死んでしまうかもしれないって潜在意識が動いてたみたい。筋反射もそうだっていう滝汗
国内なら寺社仏閣や世界遺産をむしろ好んで旅したけど、海外の教会や遺跡は写真で充分だったの。気になるものはインテリアや小物を取り入れたり、食として口にすることで満足だった。
その何やらわからないけど重苦しさが息苦しさに思えて自分の中のセンサーが拒否してたの。近づくなって滝汗
もちろん今回手放しました!
緩んだっていうのが正しいかな。
今までビーチリゾートしか行ったことがなかった海外だけど、これからは陸地にも行けそう義理チョコ



大聖堂の中は素晴らしいです。
外観からは想像もつかないほどに荘厳すぎる。
目を奪われました目


イヤフォンガイドからのともこさんの解説が、耳に届かず…うわの空になるほど。


あぁマルタにきてよかった…
なにかが後頭部で反時計回りに渦まく🌀


天井画も床も壁も一見した人にしかわからない。
ステンドガラスが目に入らないほどです。
後日…この感じの意味がわかった。
人や場所にデジャヴを感じたり、運命的なインスピレーションが湧くあの感覚と同じだった。もっとも元旦那に会った時にも謎のインスピレーションはあったチーン今は昔だけど笑い泣き結婚するだろうと湧いたのだ。自分で自分におぃおぃと笑ったんだけどね。
魂の記憶なのかハレーションが起こったのか確かめようもないけど。突然突飛なものごと同士じつは繋がっていたというカラクリが明かされることが人生にはしばしばある。だから生きていたいのかもニヤニヤ不思議で面白いのが好きだから。もちろんグランディングしながら人生の後半は面白く生きたいと思ってる義理チョコ

アート・ディレクターはマティア・プレティだそう。
団長がニコラス・コットネーラの時に内装を一新して現在に至るみたい。資金力すごいね。

祈りがどれだけ大切にされていたのか天使
誇りであり象徴であり芸術的なのよね。
アーチのデザインもステキ。


天使も花も鳥も。
マルタクロスもあちこちに。
どれも素晴らしい。一部修復中みたい。


ずっと眺めていたいでしょう。


華やかで繊細なバロック様式の信仰の大聖堂。
彫刻には金と銀が絢爛豪華です。
絵もね、マルタストーンに絵の具をのせているそう。
大理石の床が墓標になっていて騎士達が眠っている。
空気が違ってたのは墓地でもあるからかな。
死してなお気位の高さを保ってる感じもすごく伝わってくるよニヤニヤ
三位一体のbodyが消えただけで何も変わらない魂がいたのか 笑。


宝石みたいでしょ。水色と金色って上品よね。
どれだけ豊かだったのよ目
見てるだけで気持ちの豊かさを取り戻すよね流れ星



有名なカラヴァッジォの「聖ヨハネの斬首」↓
サロメって知ってる?色々芸術作品になってるよね。
騎士団の守護聖人洗礼者ヨハネが、ヘロデ王の命令で斬首される光景を描いた作品。聖人の殉教は異教徒と戦うには犠牲を惜しまない騎士団を意味してるんだって。サロメはヘロディアの娘。ヘロディアはヘロデ王の妃。サロメが首を求めたけど背景オソロシイね。
カラヴァッジォは大聖堂のオラトリオ(集会祈祷所)の祭壇用に描いたこの絵の出来栄えが良く、奉納した年に正式に騎士団へ入会が認められたビックリマークそう。
「執筆する聖ヒエロニムス」もありました。
…何号なのかわからないけどとにかく大きい。
飛行機にも船にも積めないからマルタから一度も出たことがないのですって。


カラヴァッジォのラベルのワイン。
2日目にスーパーで買ったの。


作品は違いますがカラヴァッジォ展が 2019.8月〜日本でもあるみたいです。



続く。