我が家の猫、ふきまるを紹介します。
ふきまるが我が家に来たのは今から約1年前。
8月20日
主人の誕生日の1日前。
うちの田んぼの用水路に流されてきて、引っかかっていました。
息はしてるけれど、動かず、瀕死状態
主人がたまたま田んぼに行き、生きているから放っていくわけにいかず、連れて帰ってきた。
主人も義母も、もう死んでしまうんじゃないかと、半ば諦めていました。
その日の夜、うちの娘や息子がこのままじゃ死んじゃうと、夜間やっていそうな動物病院を調べて連れて行きました。
病院で応急処置してもらったけれど、なかなか厳しい状態で、おそらく長い時間水に浸かっていたせいで、体温が低くなっていて、ミルクも飲めないし、やれることはしましたが、とにかく温めて下さいとのこと。
息子がずっと抱っこしていました。
次の日、何とか助かったふきまるの写真↓
まだ、生まれて2週間位でしょうとのこと。
色々ありすぎるので、続きはまた。