何とか奇跡の復活をした子猫ふきまる。
ふきまるのネーミングは模様から。
頭の後ろの模様が吹き出し💬みたいに見えるから。
小さな声で、ミーミーと鳴いていました。
ところが、次の朝、鳴き声が聞こえない⁈
鳴いているように見えるのに鳴き声が聞こえない
これは、やっぱりおかしい❗️
心配になり、動物病院へ。
すると、肺炎を起こしているとのこと。
病院で酸素室に入る事に。
迎えに行った主人が、あまりの回復にびっくり
酸素室って効果あるんですねー
いきなり、子猫の子育てが始まりました。
最初は、注射器でミルクや薬を与えて、そのうちには哺乳瓶でミルクをあげるように。
実は、私、猫苦手だったんです。
触った事もない位。
でも、育てなければならない必要に迫られて。
だけど、必死にミルクを飲む姿に愛おしく感じ。
子供達も、娘は、最初は私と同じく触れない位。
息子は、犬派で、飼いたい!と言ってたけど、気まぐれに言っても世話出来ないだろうと。
猫が来て、一番面倒見たのが息子。
瀕死のふきまるを必死に温めようとタオルにくるんで、抱っこしてた。
犬派だったけど、俺、猫派かも〜って
息子に抱っこされてるふきまる↓
なんと小さいこと
この当時、体重200gくらい
この頃、今現在のように成長することを誰も予想していないのでした
その3に続く。