ここ数日ずっと考えています
QOLってなんだろうって
QOL=Quality Of Lifeってことなんだけど
日本語にすると【生活の質】ってこと
元介護士としては
福祉を提供する上で
当たり前であって忘れてはならないことだと思っています
そして今
それが人間でなくても
大事なペットであれば同じことが言えるよね~と
実際
ターミナル期における猫のQOLって表現もあるし
これは普通に飼い主として
大事なペットのペット自身の【生活の質】は
当たり前に考えていいことなんだよね
先に言っておきますが
これから書くことは
『良い・悪い』ではなく
あくまで今の私はこう考えているということだけです
介護の仕事をしていたときに
全てにおいて介助が必要で
意思疎通が難しい利用者さん
いわゆる寝たきりの方の場合
食事ひとつとっても
よっぽど口を開けなかったり
口に食事が入ってもため込んでしまって飲み込まないなど
顕著にわかることがなければ
介助して食べてもらいます
でももしかしたら
口に物が入ってくるから反射的に飲み込んでしまっているだけで
本当は食べたくないのかもしれない
そんなことを
介護士時代から思っていました
そんな思いもあって
今のあずきにとって
私のできることはなんだろうって考えると
無理しない
食べたいものを食べてもらう
飲みたいときに飲みたいものを飲んでもらう
それが一番
私にとってもあずきにとっても
納得できることなのではないかと思っています
それでも
やっぱり悩むし
今でもそれでいいのかって思う
シリンジでもっと水を飲ませたほうがいいのか
薬は?
サプリメントは?
食事は?
本当にいいの?
でも
もともと『嫌なものは嫌!』とはっきりしているあずきだから
いつもの元気なときなら
多少無理してでも
薬を飲ますことも
サプリメントを飲ますことも
ちょちょいってやってしまうけど
今のとっても元気の↓↓↓なあずきには
そのちょちょいが
私にはちょちょいでも
あずきには全然ちょちょいじゃなくて
とっても大事でエネルギー消耗が半端ない様子
コルディGを始めて
コルディの効果がとかではなく
ちょうど食欲もさらに落ちていて
薬もサプリメントも
いずれもとっても飲んでもらうのに苦労していて・・・
口に直接いれる方法は
あずきのエネルギー消費を考えると
選択したくなく
食べる食べないがはっきりしているからこそ
あずきがあずきらしく生活をすると考えると
ここはもう飲ませなくてもいいのかな
そう考えるくらい
ここ数日でちょっとづつ体力が落ちているようです
で 昨日も
ああでもないこうでもないと悩んで悩んで考えたあげく
薬もサプリメントもやめました
免疫を上げて欲しいのに
私がストレスを与えていたら
せっかくの効果も半減しちゃうよね
苦しさも痛さも
極力少なく
そんなふうにサポートしていきたいのだけど
それを考えたら
やっぱりやめよう
そう思いました
ただひとつ
水を飲みたそうにしてるのに飲まない様子があったので
シリンジだけは用意
早速飲んでもらおうとしたけど
嫌にゃー!!!!と飲んでもらえず・・・(゜◇゜)ガーン
代わりにちょこが
「なになに♪」って喜んでシリンジから水を飲んでくれる笑
自分でも飲めるときにがあるようなんですがね
飲んでもらえないとしても
シリンジを用意しないと
やってみないと
私が納得できないと思ったので
結果がどうであれ
用意してやってみて良かった
きっと
今日だって明日だって
こう言っていても
まだまだ悩むと思うんだけど
あずきのQOLをと考えたら
あずきがあずきらしくいられるようにと考えたら
正解を探すのではなく
あずきも私も納得する選択ができれば
それでいいんだと思います
今日は本当に食べなかった
でも
なぜかマグロの刺身は「食べる!」ってなったので
よーくよーく刻んで
お水で少しのばしてあげたら
ちょっとだけだったけど
自分で食べた!
もうなにを食べてもらえるかわからなくなっているけど
マグロを喜んで食べてくれるなんて
新しく食事を考えるヒントもらえたようです
その時その時で考えていくようだな
とりあえず
明日の朝もマグロは出してみます^^