ちょっと間があきました
気が付いたらもう7月
あずきが亡くなって2週間
寂しさはあるけど
ロスになることなく
やってこれてるなーと
でも
メンタルが弱ってると
普段はなんてことないことだったり
ちょっと愚痴って終わることもスルーできないものです
ブログを書くまでのエネルギーが
なかなか復活できませんでした
さてこれで最後
その日の様子です
前日の受診後にマグロの刺身を2口食べたっきり
水も飲まず
ご飯も食べず
シリンジもダメ
グッタリして横になっているんだけど
ちょこちょこ向きは自分で変えるし
苦しさもあったのかも
ギリギリで「ドデーン」って感じで横になって自力で体位交換してた
昼過ぎには後ろ足をプルプルさせながら
自力でトイレへ
なんでも良いから食べて欲しい私は
あずきがミルクとチーズが好きだとずーーーーーーっと思ってたのに
まったく食べなくなっちゃったから
マグロの刺身を食べたならと
カツオとかいろいろなお刺身に
パウチのあずきが好きそうなご飯とか
とにかくいろいろ出してみたけど
全部全力で拒否
それも
このころは
少量でも数回にわけて食べてもらえれば・・・と
日に4回の食事時間にしていたから
ちょこちょこご飯を出していたけど
それでも
全部全力で拒否
もうしょうがないよね
私の中で
シリンジで抵抗なく
むしろ食べることを喜んでいるのなら
シリンジでご飯も考えられたけど
とにかく全力で拒否するあずきを見たら
とてもじゃないけど私にはそれは選択できない
それは
私だから
あずきだから
私とあずきの間で
それは違うって結論が出た
ここまではっきり拒否してるあずきに
私も
嫌な思いをさせてまで水やご飯をあげられない
そんな嫌な顔をしているあずきを見たくない
そう思ったので
無理せず
結局この日はここまで何も飲まず食わず
私は夕方からパートだったので
きっと大丈夫と思いつつ
「お留守番よろしくね。待っててね。」と声をかけて出かけました
23時帰宅
立ち上がって歩きだそうとしたから
「トイレ行く?」と声をかけると
なんとか力を振り絞って自力でトイレへ
実は私
もしもの時には使おうと
パート先から人間の新生児用のおむつのサンプルを
この日にもらってきたんです
でも
頑張り屋さんのあずき
できる限りは自分で!って思っていたのかな
というより
トイレに行かなくちゃ!って思ってたのかな
私も
おむつはギリギリでの判断で
なんとかトイレに行こうとしているならば
身体を支えるなどの手伝いをしようと思っていました
でも手伝うこともないまま
自力で最後のトイレを済ましました
そこから
この日はお刺身が手に入らなかったから
美味しいそうな鮭を焼いて刻んで出したんだけど
そもそもこの日は
「ごはん」のワードにそこまで反応してなかったし
確か
寝床にしていた寝室の扉と壁の隙間からも出てこなかったと思う
もうすでに食欲はなかったのかもね
というより
前日の吐き気止めの効果も切れて
さらに気持ち悪くなっていたのかもしれない
もしかして食べてくれたら・・・と思って
他にもいくつか出してみたけど食べず
シリンジでお水もやっぱりダメで
今日は全く飲まず食わず
そのまま
あずきは寝室の扉と壁の隙間で
「フーフー」と呼吸しながら
ここ数日と変わらず横になっていました
次の日は
私も夫も休み
本当ならそろそろ
寝る時間になる午前12時過ぎ
なんとなく気になって
もう少し様子を見てから寝ようかと
寝室のあずきの近くで
見守ることにしました
そう思って見守り始めて
時刻は午前1時
呼吸が今までと違って
口呼吸になったわけではないけど
嘔吐きが増えて苦しそう
ベッドで横になっていた夫から
「病院につれていく??」と言われましたが
直前の受診でのこともあったのと
(もう次に同じような呼吸が苦しそうと思う状況になっても受診しないと思ったこと)
この状況が受診をすることで改善するとも思えなかったこと
受診がかえってあずきの負担になるのではないかってこと
もしかしたら一時的には苦しさを和らげることはできるかもしれないけど
それはあずきにとっては良いと思えることとは思えなかったから
だから
受診はしませんでした
その代わりじゃないけど
できる限り
あずきのことを撫でました
「ありがとう。大丈夫だよ。」って気持ちを込めて
私もさすがに眠気がおそってきていたのですが
ウトウトとしつつも
あずきが嫌がらない程度に様子を見て撫でて
それを繰り返して1時間
午前2時頃
あずきが落ちついたタイミングで
あずきの隣で私も少し身体を横にして呼吸の様子を見ていたのですが
ん???呼吸が止まった?!
と思うくらい
一瞬で呼吸が静かになりました
焦って夫を起こして
「あずき」と声をかけたら
まだ少し息をしている
良かった
でもそれは明らかに今までの呼吸とは違うもので
本当に本当に最期の呼吸
それもきっと数分
最期に小さく「ウウ---」と鳴いて
その時を迎えました
最期のときを
私と夫に見送らせてくれたこと
そして
2人ともにお休みのこのタイミング
本当にあずきは孝行にゃんこでした
いつでも
名前を呼ぶと「あう」ってお返事してくれて
たまにエアーで口パクもあったけど笑
お返事してくれた後は決まってゴロゴロゴロゴロ
撫でて欲しいときは前足でトントンと催促
それに答えて撫でてあげるとゴロゴロゴロゴロ
一緒に寝るのは
お昼寝のときと冬場の寒いときくらいだったけど
まん丸なお顔の本当に可愛いにゃんこでした
あずきがいないことは寂しくてしょうがないけど
あずきに伝えたいことは感謝しかありません
あずき本当にありがとう

