
原作:さそうあきら
音楽:ハトリ・ミホ
脚本:向井康介
出演:成海璃子 松山ケンイチ 手塚理美 甲本雅裕 貫地谷しほり
西島秀俊 柄本明 ほか
人気漫画家さそうあきらの同名傑作コミックを原作に、才能をもてあます天才ピアノ少女と、音大浪人生の心の交流をさわやかに描いた感動作。脚本は『リンダ リンダ リンダ』の向井康介、監督は『帰郷』の萩生田宏治が務める。主演はドラマ「瑠璃の島」などで圧倒的な存在感を放つ成海璃子、彼女と交流を持つワオ役に話題作への出演が相次ぐ松山ケンイチ。国際舞台で活躍するクラシック界の新鋭たちが演奏する名曲の数々も魅力だ。
ピアノの才能に恵まれた少女うた(成海璃子)は、神童として周囲の期待を背負いながらも自らの才能をもてあましていた。母親との関係や制約の多い窮屈な日常に嫌気がさしていたある日、落ちこぼれ音大受験生ワオ(松山ケンイチ)と出会う。彼と一緒に過ごすうちに音楽の真の喜び、人の心の温かさに目覚めてゆく。
―――シネマトゥデイより
★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・’゜☆。.::・’゜★。、::。.::・’゜☆。.::・’゜★
松山ケンイチくん目的で観賞です♪ 西島秀俊さんも出てるしね(笑)
彼はすらりときれいな指を持ってたんですね~。ピアノをも奏でるって、
ますますファン度が上がっちゃいますヾ(≧∇≦*)
「ワオ」と呼ばれていて、漫画チックな名前だなぁと思っていたら、
本当に漫画が原作でした(笑)
神童と呼ばれているのがワオではなく、うたの方だと気付かされたのは
やはり、成海璃子さんの圧倒的な存在感によるもの。
すごく派手な顔立ちや服装ではないのに、にじみ出るオーラが違うのでしょうか。
うたの同級生(中学生)たちが幼く見え、ちょっと違和感があったところ以外は
わたし的には満点な作品でした。変な恋愛の絡みもなく、空気感がとてもいいです。
音楽の才能って、努力ではなく、生まれながらにして持っているもの。
天才が抱える悩み、凡人が抱える悩み、種類は全く違えど、お互いに心が通じる人と
出会えると、共鳴しあえるんですね。
ちょっと肩意地はってるうたが嫌味に見えなかったのは演出のおかげか、それとも
成海璃子さんの持つ魅力によるものなのでしょうか。
ラストの二人の連弾が心に浸みました。素敵なシーンでしたヨ♪
<成海璃子のとりこになってしまったピアノ音楽映画>
おすすめ度 ★★★★ お気に入り度数 90点!







