1つめの山の洗濯が終わり、下着や靴下はタコ足で室内干し

それ以外のものは乾燥機に入れてスタートボタン。
いざ、2つめの山に取りかかろうとしたとき・・・
ピンポーン



乾燥機ゴーゴー

ドア越しに イエース?

メンテナンスでーす

とのお返事。
(※日本語にすると「メンテナンスです」となるけど、実際は"Maintenance."の一言・・・)
げげ、入り口すぐのところに下着


あわてて寝室にタコ足を片付け、
もう一度ドア越しに なんでしょう?と聞くと、暖炉のお掃除をしに来たと言う。
聞いてないけどなぁ。。と思いつつ、のぞき窓から大きな機械も見えたので、
おっかなびっくり、ドアを開けて話を聞いてみました。
ちゃちゃっと10分くらいで終わります

と言うので、結局(内心不安も残りつつ)部屋に入ってもらい、お掃除してもらうことに。
メンテの兄ちゃん、仕事を始める前に
「今から暖炉の中を掃除して、もう一度黒く塗る作業をします。
ちょっと臭うけど、大丈夫ですか?」
と、きちんと説明してくれました。
大丈夫ですよ、と言いながら窓を全部あけると、「パーフェクト!

確かに10分程度で終わらせて、さわやか笑顔

その後、ダーリンに電話で確認したところ、やはり彼のところにはマネージャーからメンテ入る旨の連絡 来てたそうな。
彼が私に伝え忘れただけでした。
まぁそれはともかく、ここはお家賃東京並みではないか

実は今週、朝方にリビングのほうからどすっ


何か重たい物が落ちるような音がして(まだ)寝ていた私たちが驚かされたこともありました。
窓のクリーニングの音だったのですが。
まさかこんな朝っぱらからやってくれるとは・・・と苦笑しつつ、お掃除してもらえるのは助かります。
こういうクリーニングは初めて見たので思わず激写

このように、下からホースつきのブラシをバターン、バターンと打ち付けてお掃除(´▽`;)
考えてみたら、今のアパートに彼が越してきてからはもうすぐ1年。
私が引っ越してきてからも、あと1ヶ月で1年です。
暖炉クリーニングは私が住み始めてから初めて入ったので、年に一回のことなのね(笑)