今朝方の夢は、いつもに増して妙でした(´∇`;)
※以下、長々しょうもない話が続きます




今回の夢は二段がまえ。
一段めの夢の登場人物は 私・姉・いとこCちゃん。
いとこCちゃんが留学するため私がアドバイスをしている。
なぜか私もいとこも高校生という設定(^∇^;
私は学校をしばらくお休みしていて、さて行こうと思うんだけど
気づくともう9時、10時になっていて、
もういいや、とあきらめる日が続き、
ハタと気づくと1週間くらい無断欠席している

ふつうの学校なら、無断欠席してたら担任から連絡が来ると思うのですが。(笑)
ヤバぃヤバぃと思っていると、いとこCちゃんが
「我が家でのお泊まりを計画しました。●月●日から一泊二食つきでひとり4千円です。」
とニコニコしながら言って来る。
「これもよろしく~」
と、彼女が不要になって売りたいもののリスト(ノートや鉛筆など)を渡される。
(留学費用の足しにしたいらしい)
内心ぎょっ

「ごめーん。出発まで日が迫ってるからムリだ。」
と断る。
高校生だったはずだけど、いつのまにか私と姉も海外旅行に出かけることになっているのです

スーツケースに荷物を詰めようとしてバタバタしたり、飛行機の時間に間に合わないーーー
という夢はよく見る(笑)のですが、今回はちょっと新しいパターンだったな(笑)。
荷造りにバタバタしていたはずが、ここらへんから急にフェイズ2に入り(笑)
登場人物が突然、ダーリンと私に変更。
ふたりでどこかのコンサート?に行こうとしていて、ドーム型の会場の階段を上っている。
ほかにもけっこうたくさんの人が同じように階段を上っている。
途中、ダーリンが急にビクっとするのでどうしたのかと思ったら、
「今のやつ、色目を使いながらさわっていった!!!

と本気で気持ち悪がっている(私も怖い)。
キモすぎるので、別のルートで行こう、と様子を見る私たち。
前の回が終わって出てきたらしい人たちが階段を降りて来て、
私たちに聖歌隊のガウンみたいな青いガウンを渡してくれる。
それを着て会場の中に入っていくと・・・
そこがものすっごく、ヘン。
そそり立つ崖のようになっていて、下には川のような水の流れがあるのです。
いきなり野外になっちゃうってどういうこと?
という疑問も夢の中ではわかず。(´∇`;)
その崖を上っていくと聖書が置いてあり、他の人にならって読み上げようとする。
他の人の聖書は英語なのだが、なぜか私のは日本語、しかも口語訳(ふるい訳)。
朗読箇所が旧約聖書の部分で読み慣れないうえ、読み仮名がないためほとんど読めず、
つっかえつっかえのひどい朗読になってしまう。
(※実際の聖書には難しい漢字にはふつうカナがふってあります)
しまいにしびれを切らした人たちに「もういい」と言われて断念。
崖を下りてダーリンのところに戻り、
「バカなわけじゃなくて、日本語が古すぎて読めなかっただけだもん」
と言い訳をし、
「わかってるよ」
となでなでしてもらっているところで終了。。。。

で、タイトルの謎の仏像ですが、この崖にいるときのどこかのタイミングで突然出現したのです。
巨大な仏像。
像じゃなかったのかも。
しゃべってたし(^∇^;
何をしゃべってたかは覚えてないけど、すごく怖かった




仏像が夢に出てきたのは全くの謎ですが、
コンサートは実際、今晩行きまーす。楽しみ楽しみ
