そんな中
彼の転勤が決まりました。

かなり絶望的ですね
本当に苦しい日々でした。

彼はこの頃
私に生きていて欲しいがためだけに
一緒に寝る時は
私を抱きました

私は余計混乱して
本当に訳の分からない日々でした

あまり記憶がないんですね
ただ彼が転勤で
出て行く日

2人で泣きました
また帰ってこれると思いたいから
玄関で見送って欲しいと言われました。

今思えば人に見られたくなかったのか
奥さんが見送りに
来ていたのかもしれませんね。

彼がいなくなってからも
また帰ってくるかもしれないとおもい
過ごしていると

コロナで在宅勤務に
なると

パナソニック君が帰ってきたのです。
なぜかそれから
毎日うちにいました。

とっても幸せでしたね
私も鬱がマシになり
また仲良く生活していました。

旅行にいったり楽しかったです。
3ヶ月ほどすると
週の半分は来なくなり
連絡も減っていました。

明らかにスキンシップもなくなり
私は顔色を伺う生活が
また始まりました。

この頃からもしかしたら
奥さんと別居をやめていたのかもしれません。

それか私が一年記念に
誕生日に貰った指輪の
ペアリングをプレゼントしたんです

それがトドメだったのかもしれません。
ずっとつけててね
と言っていましたが
仕事に行ったあとは
指輪をはずしていたり

そらそうですよね
既婚者なんですもん。

でもパナソニック君は
会社の人もみんな知ってるのに
隠す必要はない
指が痒かったんだと
いっていました。


背中をむけてねる
少し体が触れても嫌がる

そんな日々にまた鬱病を
再発し日々しんどかったです。

一緒にいるのに
愛情を全く感じない

もーだめだろうな
私の中でもそー思い始め
でもたまに手を繋いでくれたり

喜んだり、、

でもついに
もー別れようと言われました。

それで最後に公園まで
手を繋ぎハグをして
別れました

最後になんどもふりかえってくれ
手を振り改札見送りました。

生きていればまた会える
私が悪かったんだと
自分が変わらなければいけない

この頃もまだ
自分を責めていました。
なにがいけなかったのか
どうしたらよかったのか

私にとって本当に
パナソニック君が全てでした。