ただいまぁ～～～！！！って、君ぺ？

あんにょ～～～ん！！！

やっと帰ってきましたよ～～～！！！

ほっかいど～～～～～！！！

いやいやね、

やっぱ

ブログはＰＣに限る・・・；；；

今調子悪いけどね、

やっぱ

スマホは尚、使いづらいし；；；

いやいや

茨城珍道中・・・

行きはよいよい帰りは怖い・・・

来た道戻ろうと思っても

水戸まで行って、

空港行きのシャトルバス

乗り場かなり探したし～～～！！！

駅降りて駅員に聞いてもわからん言うし、

朝早いから

バスの案内所締まってるし、

駅内の交番で尋ねようと思っても

おまわりいないし、

よく聞かれてうるさいからなのか

ドアには、

締まってるバスの案内所の

位置の地図など

書いて貼ってあるし、

どこまで不親切なんだろう？って

朝からイラッと；；；

たまたまコンビニに用あり降りてきた

バスの運ちゃんに聞いたからわかったけど、

飛行機一本だし

空港に時間まで間に合わなかったら

困るから焦るし、

もぉ～～～

ご老公連れて行かんとだめだ～～～！！！

しかし、

その後も

羽田行きのバスに

間違って乗るところだったし、

いや、

あせりましたわ～～～；；；

そんなこんなで

なんとか茨城空港へ・・・

母が

『韓国の食品とか売ってるとこあるよ！！！』

・・・って、

前勧めてくれててコチュジャンとか

おみやげに買ってきてくれたことあって

（いや、それなら他にも売ってるんだけどね～）

なんて思ってたわたし・・・

やっと母の言いたかったことが

わかりましたわ～～～！！！

これだ～～～！！！

そうそう！！！

『君はペット』

茨城来たんだったね～～～！！！って！！！

ありがと～～～母！！！

『韓国だったら、カルディーにもあるじゃん！！！』

・・・って言わなくってよかった！！！

グンに逢わせてくれたんだから～～～！！！

●グン記事

http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2016040117063003340&type=1&outlink=1

「プロデュース101」の3時間近く行われた生放送。チャン・グンソクの苦労③

国民プロデューサーの代表を自任する俳優チャン・グンソクの進行は最後まで輝いた。しかし、2時間30分がやり過ごすほどずるずるひも生放送は物足りなさが残る。この1日、京畿道仁川サムサン体育館で生放送で進行されたケーブルチャンネルMnetのガールズグループ育成プログラム'プロデュース101'が11週間の長い大長征を終えた。最終デビューメンバー11人の少女たちはもうこれ以上練習生たちがない。国民が定めたコンセプト'ユニーク'とグループ名'アイオアイ'で活動できるようになった彼らは5月から10ヵ月間の活動を続けていく。 'プロデュース101'は101人の練習生たちは計3度の順位発表を通じて22人の練習生だけが生き残った。彼らはライアン・前科B1A4陣営が作曲した'Crush'と'桜が散ったら'で最後の評価のデビュー評価の舞台を行った。その結果ユヨンチョン、イムナヨン、カンミナ、金道然(キム・ドヨン)、チョンチェヨン、ジュギョルギョン、キムソヒェ、キム・チョンハ、チェユチョン、チョンソミ、キムセチョン、計11人が最終デビューメンバーに抜擢された。

同日の放送で、チャン・グンソクは上手な進行の技量を披露した。 2時間が超える長い時間の間、チャン・グンソクは適切にタイミングを調節しながら番組の緊張感をさらに高めた。特に少女たちの運命が決定される放送であるだけに、チャン・グンソクは終始真剣に取り組んで視聴者達がプログラムに没入するのに一役買った。ここに、視聴者らの好奇心を刺激する表情から緊張感を和らげする滑稽な表情を浮かべながら"今は広告タイム"と叫んで、感想を話す練習生に両親がきたとし、涙を建てるように作ることもチャン・グンソクのものだった。しかし、残念な面もあった。チャン・グンソクの上手な進行が長くなった放送時間に埋もれて見栄えがしなかった。事前に録画した準備した放送分以外に生放送で進行された内容は二つのデビュー評価の舞台と最終順位発表式だけだった。練習生たちの運命が決定される瞬間とはいえ、順位発表だけで約一時間近く進められた。過度に抵抗する放送に視聴者らの没入度が低かった。

http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=881414