とうとう後期に入りました。
中期は飛ぶように過ぎ去ってしまいました。
あと2か月半くらい後にはもう家族が増えてるのだなぁ…としみじみしたいところですが、正直まだまだ実感がありません。
日に日に存在感は増しているのだけれど。
君は今どんな気持ちなのだい、ちょこさんよ。
さて、近頃よく聞かれるのが「名前もう決めたの?」
これがもう、悩ましい問題で。
日韓カップルは成人時まで子供に2つの戸籍を持たせることが多いです(いわゆる二重国籍)
となると、韓国国籍と日本国籍に記載する名前2つ必要になってくるわけです。
そこで取られる方法はこの主に3つ。
1.漢字、読み共通 例)悠里「ゆり、ユリ」
日本戸籍は当て字も可能なので、漢字は韓国に合わせて当て字という手もあり。
訂正)以前例に挙げていた優亜は韓国語だとウアでした。2.漢字共通、読み違い 例)英敏「ひでとし、ヨンミン」
3.全く違う2つの名前
カタカナの名前と違って、やっぱり漢字を使わなくてはならないところが大きな壁。
同じ漢字でも読み方が違うんだもの。
いくら私が日本風がいい!と思ったって、ちょこさんの生活圏は韓国なわけで。
女の子は日韓で違和感のない名前も多いので、1の手段をとる人が多いのかな。
ナミちゃん、ソラちゃん、ハナちゃん、サラちゃん、リナちゃん。
流行りのユアちゃんとか、ミウちゃんなんてのも付けられそう。
ひらがなにしても可愛いし。
訂正)ユアは韓国語で유아(乳児)なのでNGかな。それに比べて、男らしい名前って韓国っぽい、日本っぽい名前ばかりで、日本でも違和感がないというとかなり至難の業。
漢字も合わせるとなると、日韓ハーフ名前はかぶりまくりなのではないかというほど、選択肢が狭い、気がする。
それ以外にもやっぱり文化の違いもあって、韓国では必ず使わなければいけない漢字(行列字)があったりとか、生まれる日などに合わせて縁起のいい名前だとか、日本だって姓名判断とか、父親の名前を代々継いでいますとか、そういったものを出してくると永遠に名前が決まらない気さえしてくる…。
(乗り越えてきた諸先輩方に敬礼!)
ちなみにミニさん息子世代の行列字は「卿」(ギョン)。
母、漢字書き間違えそうです。そもそも正しく発音できません。
幸いなことに、ミニさんのご両親は名前にそんなに干渉しないでくれているので、この漢字は使わず、両親2人で名前を考えることができそうです。ありがたやー。
ちなみに行列字を使わず戸籍登録する場合、行列字をつかった名前を家系図に記載するという措置をとることもあるそうな。
続いた伝統を崩してしまうのだものね。
その点はご両親にお任せすることにしよう、と思ってます。
で、結局名前を決めたかというと、今のところ名前候補の読みが2つ。
わたしはやっぱり読みは同じにしたくて、いろいろな姓名判断の類は目をつぶることにしました。
(一応調べてはみたのだけど、ミニさんの苗字でも私の苗字でも運勢ばっちりな日韓共通の名前は難しすぎました。最悪だけは避ける形で)
キラキラネームとかDQNネームとかそういった壁もあるのだけど、そこは外国の名前でもあるので少し緩めにご判断お願いしたいところ。
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おまけ(ハーフの名付けを検索してたどり着いたパパママたちへ)
入院中私も結構検索したりしたのですが、その中で出てきた男の子の名前を参考までに。
リウ君、リュウ君、ジュン君、宇宙(そら、ウジュ)君、ユノ君(ユンホではなくユノにしたそうです)、ウリ君、シオン君、リオン君、ミンホ君(日本では、ミノ)
覚えているのはこのくらいでしょうか。
私が昔お仕事でかかわった男の子には海(かい、ヘ)君という子もいました。
1文字の名前な韓国の子も結構いますし、最近はハングルネームの子もいるようです。
義両親の意見もあるかと思いますが、幅広い視野で話し合いたいものですねー。