11w3d 薬を盛られる | ちょこれーと日和

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2012年2月結婚、2013年8月母さん開始。
2015年5月第二子出産。
日本を飛び出して韓国で子育て生活していたら、日本移住が決まりました。

便秘が続くのでとうとう薬処方。


病院1階にある薬局で購入できるのだけど、自分では買いに行けないので、ミニさんの帰りを待とうと思ったら、オモニム(義母さん)から電話。

今から、見舞いに行くとのこと。代わりに薬を取ってからきてくれるらしい。

ありがたやー。


と思ったら。


「薬局3軒も回ったけど、その薬なかったのよー」

「1階の薬局は?」

「そこもないんだって!代わりにこれ、持ってきたから!」


うちのオモニムは元気がよくて、ドラマに出てきそうな韓国のお母さん。

明るくて、声も大きい。


それはさておき、産婦人科付属の薬局で、処方された薬がないってどういうこと?

頭の中で疑問符いっぱい。その間にもオモニムのトークは止まらない。


「はい、これとこれ、飲んで!」


悪気はない。とりあえず受け取る。この薬は何だ。

オモニムに手渡されたのは、正体不明の薬2包。

粉薬と、漢方薬みたいな黒い小粒のものがたくさん。


「これを飲めば、便秘なんか一気に治るから!お父さんもね、これで便秘知らずよ。ほら今飲んで、すぐ飲んで、水はどこ?」

「これは、漢方薬ですか?」

「漢方じゃないけど妊婦さんが飲んでも大丈夫だから。もう一つもね、ただの健康食品みたいなものだから大丈夫!」

「でも確認しないと」

「この間あわびのおかゆ差し入れたじゃない?あれにも薬入れてあったのよ。大丈夫だったでしょ。はい、飲んで?」


とにかく飲まねば立ち去らぬ、他人への相談は許さぬ。しかも間にものすごいこと言ってるんですけど…!?という感じの時、点滴チェックの看護士さん登場。

助けて、ナイチンゲール。

担当医に確認するまでは飲んじゃダメです、と義母に言い聞かせ退場。

義母も「この薬のことはミニには内緒ね!」と去っていきました。


内緒になんかするかー…!とさっそく密告。

めっちゃ喧嘩したらしいです。

そしてもう見舞いには来ないそうです。


良かったのか、悪かったのか。もう分からん。疲れた。


ちなみに、爆弾発言のあったあわびのおかゆはもともと得意じゃない上につわりで一口も食べられませんでした。

まさか薬盛られていたとは。