まだ母の病気が進む前に郊外のスーパーに一緒に行ったところ、テナントにペットショップがあって、つい覗いてしまったら、ケージのなかのウサギと目があってしまった。
私は動物は好きだけど、ここ数年来ペットショップには行ってない。
ホームセンターで売ってる動物にも近寄らない。目が合うのが怖いので。
結構前に話題になったCMのように目があった後が怖いから・・・・・
でも、そこは外に向ってケージを何個か並べているタイプのお店だったので、つい見てしまった。
そのウサギは「しもふり」というのかな? グレーの毛並みに白が混じってる。
見た瞬間すごく懐かしいような、いけないような気持ちに襲われて考え込んでいたら母が「何してるの?」って気くので、「ウサギを見てたら、奇妙な気持ちになった、このウサギを知ってるような」と話したところ、母が「そりゃそうよ~。昔、ポポリンが小さい頃首に巻いてじゃない」
そうだわ、確かに。思い出した。小さい頃のお気に入りのマフラーだったんだ。今だったら絶対買わないけど、幼かったから親の言われるままだった。当たり前か(笑)
一方の端には今見ているウサギの可愛いシッポと同じボンボリが付いていたっけなぁ~
昔は結構子供も皆毛皮製品を身につけていた。考えてみれば、私が子供の頃は、合成繊維も一般的じゃなかったし、当然フリースなんてないもんなー
ウサギの毛皮は、当時、安かったのか?多かった。
お気に入りで覚えているのは真っ白なケープ。たぶん色は白ウサギのではなくダイドなんだろうな・・・
ずっと忘れていたのに、ペットショップで懐かしのしもふりウサギを見たせいで思い出した。
後は帽子。やっぱり白でウサギ・・・ あとは狐、フォックスの襟巻き、はい、デザインされた物とはいえ顔付き。
さすがにそれは、未だに実家に今もフサフサとタンスで丸まっている。
でも、この時代毛皮は勘弁ね^^;
昨日、ネットでたまたま、しもふりのウサギの写真を見たら数年前の出来事を思い出したというわけだ。
本当にあの時の気持ちは不思議だった。とにかくすっごく懐かしい。 そういう感覚というのは意外と強く思いだせるものだったとは・・・