6月4日午前9時過ぎ、チップはお空へ旅立ちました。
約1年間チップのトイレ、ご飯と時間を合わせてきたので
それがなくなった今すっかり気が抜けてしまい、PCに向かう元気が出ませんでした。
先月の29日は無事に15歳のお誕生日を迎えられました。
6月に入ってからは夜になると呼吸が荒くなり、苦しそうでした。
6月2日は1週間分のお薬を頂きに病院へいつもどおり連れていき
その時は体温は36度2分。 とても体温が低く心配で毛布で体を
暖めてあげていました。
亡くなる当日の1時間前、いつも通り、シリンジでたくさんゴクゴクとお水を飲んでくれて
ご飯も少しだけ食べてくれてお薬もしっかり飲んでくれて・・・
少しダッコしてたら寝てくれたので、お布団に入れてあげて
寝息が聞こえていたので安心していました。
しばらく家のことをしていてチップを見たら・・・
静かにそっと寝ながらお空へ逝ってしまいました。
まさか朝の様子では亡くなるとは思ってもいませんでした。
この日が来る事はそんなに遠くないと思っていましたが
あまりにも突然すぎてとてもつらいです。
健康時6,7キログラムあった体重も旅立ちの2日前には2、3キログラムになっていました。
昨年の6月末から少しずつ体力がなくなり、7月に発作が起こりその頃から
痩せてきていました。
ヨーキーのチョコよりも体重がなく痩せてきた時にはさすがにつらくてつらくて
涙がでました。
それでも他のわんこたちと一緒にカートでお散歩したり
お庭でよく歩いていました。その内、だんだんと抵抗力がなくなってきてばい菌に弱くなり
お庭で遊ぶことができなくなりました。
目が見えないので、亡くなる2週間前まで
抱っこしてトイレに連れて行けばちゃんとトイレシートでオシッコをしてくれて
お水も自分で飲んでくれました。
ごはんもいろんなものを食べさせたいと思っても、消化がうまくできなくて
下痢になってしまい、ドライフードは消化器サポートしかあげられませんでした。
ごはんを食べた後(ドライフードは1粒ずつ手であげて、a/d缶はシリンジであげてました)
抱っこをしてお話してあげると、目が見えているかのように
じっーと私を見つめてくれて、手をさわってあげると気持ちいいのか
ゆったりとして寝てくれました。
今でもやわらかい肉球の感触が忘れられません。
そんなチップに癌はどんどん大きくなり口から鼻にまで広がり
可愛いチップの顔はひどくなってしまいました。
昨年10月にお空へ旅立ったトムがきっと虹の橋の入り口でお迎えにきてくれて
久しぶりに楽しく2人で飛び回っているかな?仲良しだったものね!
2人一緒にお骨になって並んでいます。
トムがいるからチップはさみしくないよね?
トムもきっと喜んでいるだろうなぁ~
トムがいてくれるからお母さんは安心しています。
まだまだ思い返しては涙が出てきてしまいますが、
チップが病気から解放されて、元気なチップに戻って走りまわっていることを
思えばつらくありません。たくさんのお薬を飲むこともないものね。
最期までチップは頑張ったね。ほんとに頑張りました。
可愛い、可愛いチップ!15年間ありがとうね。

