※これは私が見た夢の話です。

私の家のチャイムを鳴らすセフレ。
なかなか入って来ず、玄関を開けると
セフレとセフレの友人らしき男性1名が
玄関口で立ってて
セフレは私に
『大丈夫?あそこにいるけど行ってきたら?』
と半笑いな状態でそう言った。

指差す方へ視線をやると彼氏が
不機嫌そうに立っている。

セフレとその友人を家に残し、
彼の元へ行く。

私の心の中
(何でここにいるんだろう?
どうにかして誤魔化さないと…)
↑いやー、ゲスい思考だ。

彼氏とすぐ近くにある公園で話をする。

私はトイレへ行き、
セフレへ急いで帰るよう連絡をする。


その後何故か元カレが出てきて
元カレが嬉しそうに話をしている。


↑ここら辺りで目が覚めた。




起きた瞬間、ドッと疲れていた。

時刻は朝4:47。

やっぱセフレと会うのはやめておこう。
↑うん。当たり前


今日は先負だったので、
夜セフレへ連絡した。

『シフト変更で14日会えなくなった。
ごめんなさい』
↑シフト変更なんてウソ。
なんか普通に断ると申し訳ないなと思ったから
こんなウソを付いてしまった。



そしてセフレからは
OKとスタンプだけが送られてきた。



やっぱり簡単で楽な存在だなと思った。
それはお互い様だろうか…


もうこのセフレとも疎遠になるなー。


疎遠になるべき相手だけどね。笑