
TIPとは…気持ちでしょう?忘れる事の方が多い
By日本人的な印象
今日は皆さんと一緒にTIPを受け取る側の事情を垣間みませんか?
事情が分かれば印象も変わるかな?…コンバンワcoffeeです。
今日はちょいと珍しく真面目な話
そもそもチップってなんであるの?計算するの面倒なだけじゃん!
馴染みのない日本では本当にチップで苦戦しますね
チップには…アメリカ側の事情があるのです。
そもそも日本では基本給以上のお金が発生しないのが常識。
給料貰ってる以上はキチンと働くのが基本ですよね。
アメリカで基本給だけだと…たとえ暇だろうが忙しかろうがお金は同じ、なら
楽したい!客がワガママ言おうが知った事ではない!のです。
だってそれ以上頑張った所で、お給料は変わらないのだから。
そう、考え方の違いが前提にあるんですね
そうなると、店側の印象が悪くなる一方
そこで発生するチップ
頑張って働けばチップがもらえる!沢山貰う為には気持ちのいい接客をしよう!
店側もスタッフの態度が良ければ店の印象もよくなる!
そういうものがチップなのだと思います。
その為、サービス業の常識は…
「チップを貰える前提だから固定給はあらかじめ低く設定される」
ここポイントです。そう、つまりチップは紛れもなく重要な収入源なんですね。
これからは貰う側のお話。
固定給はあらかじめ低く設定と言ってますが一応アメリカには
州によって定められた最低賃金が決められてます。
ちなみにハワイ州は7.25
(2014年時点)
んじゃーチップの流れってどうなってるのか?
レストランの場合で言うと…プール制(シェアーチップ制)とオウン制の二種類あります。
POOL(Share Tip)
現金はそのまま、カード払いに含まれてるチップはレジからその分の現金を取り出し
チップ箱に入れ、閉店時にサービスしたウェイターだけで分ける。
OWN TIP
自分のテーブルで貰ったチップは自分のものに出来る。
共通して言えるのは、チップは基本即日現金で貰える
そして直接テーブルサービスしない従業員(皿洗い、シェフ等)は貰えません。
また配分の際オーナーが加わる事は(多分)州によって違法
もちろん社員もダメ、たとえオーナーがチップ集めて皆に配当するのもダメ。
チップは…サービスした本人達のみが関われるもの…だそうですよ
日系はプール制が多く、アメリカ系列はオウン制にしてるトコが多い様子デス。
これも国の性格柄?が垣間見えますね。
チップとは…アメリカでは「当然渡すもの」であり、忘れるはマナー違反。
日本人が多く来る店の場合、ウッカリが頻繁過ぎる為サービスチャージがすでに含まれてる
場合があります。だってくれないんだもの。店側だって…対策うつよね~
私も働いて思ったのは、本当に日本人はチップを置いていかない。
店側はそんなんで時給はあげない。なんつーやるせない状況。
そんな訳ですこぶる日本人はチップくれないと有名デス
ちなみに、サービスが凄く悪かった場合、「チップはやらない」のはNGです。
どんなに悪くても、最低10%は渡します(レストランの場合)
10%もやれない
と思う場合は、マネージャーを呼んで苦情を言う。
あげない行為は、サービス悪いスタッフ以上に悪いと思うのがよいそうです。
色々とチップのお話をしましたが。
いかがでしょうか?少しはチップの印象が変わってくれたらいいなーと思います。
私も直接関わって知る事が出来たし、こうやって書こうと思った時に、
知らなかった事実を調べて知る事が出来たから、自分にもプラスになりました。
ここまで読んで頂いてありがとーございます。

人間も大変ねー
最近ラテモカも写真撮りやすい様にしてくれるから、ある意味サービスしてくれてる?
んじゃーチップあげなきゃーダメかね?チップはリンゴって事で

じゃー私には…圧っぺん大麦で
あれ?ちっちも欲しい?必死に首を振る
…鳩なのでしたー☆