さて、私、妊娠高血圧症候群、昔で言う妊娠中毒、になりました。
自分がなる前は、
「妊娠高血圧症候群なんて、食事に気をつけていない人がなるんじゃないの?」
なんて、偏見を持っていました。」
妊娠の本には
『妊娠高血圧症候群にならないために、塩分は控えましょう。脂質を控えましょう。』
なんて書いてあるんですもの。
だから、ストイックなまでに食事に気をつけ、体重の変化に一喜一憂していた私は大丈夫だと思っていたのです。
確かに、臨月に入るまでは体重増加も7キロに抑え、元気な妊婦そのものでした。
ところが![]()
臨月に入ると、急激に体調が悪化していったのです。
どんなに塩分を制限し、食事の量を減らしても体重が増えてゆく。
健診ではむくみでひっかかるようになり、尿検査ではたんぱくが検出され、血液検査でも血液凝固値というもので悪い値が出はじめました。
尿検査では、直接膀胱から採るために導尿され、ううっ
、な目に遭いました・・・。
妊娠高血圧症候群は、まだ原因がわかっていないようですね。
妊娠初期での、妊娠への体の不適応をそのままひきずっている、という説もあるようですし。
本に書いてあった予防法は、それをしたから妊娠高血圧症候群にならない、というわけではなくて、症状のひとつである『高血圧』、『体重増加』を防ぐためのものだったんだなあ、と自分の偏見を反省・・・
。
私の場合は、まったく自覚症状がなかったため(むくみも、自分ではこんなもんだろうなー程度でしたから・・・)、しっかりと健診で検査してもらってよかったなあと思います。