『無条件の愛』。
それを与えられなかったことを嘆き、代わりに、“痩せ”という防具をまとって生きてきた。
『愛』と『痩せ』はまったくもって関連性のないもののはずなのに。一度錯覚の世界に入ればそれまでだった。私にとっては、『痩せ』を維持することは、『愛』を自身に与えること、と同等の行為になっていた。
本当は。
母からのそれを欲しがっていた。
「どうして母さんは、私が何かできないと愛してくれないの?」
「どうして母さんは、子供より自分を優先するの??」
それが私の内なる叫びであり、拒食は私の唯一の表現法だった。
言いたいこと、たくさんあった。
伝えたい気持ち、いっぱいあった。
でも
「表現しちゃダメ」って思ってた。
だって
素直な気持ち話したら
私は“悪い子”になっちゃうから。
お父さんもお母さんも、弟も妹も、家族みんなバラバラになってしまうから。
だから
「押し殺そう」
そう決めた・・・・・・・
私が我慢して“良い子”でいて、両親の自信になってあげればいいんだ、と。
でも
人は想いをごまかしては生きられないもの。必ずそれは、どんな形であっても外へ出る。
その結果、私は骨と皮だけの身体になっていた。
『本当の愛には無理がない』。――愛の絶対定義。
うちの家庭にはそれがなかった。てか、父も母もそれを知らない。
愛は奪わなきゃ手に入らないものだって、家族全員が思ってて、だからみんな悲壮な顔して愛をむさぼる。(失笑)
ちがうんだよね。
愛って、誰も無理しなくていい、すぐそばにあるもの。
自然で、あたたかくて、それでいて頑丈で。
そして、奪い合うものじゃなくて、1人1人が“生み出す”ものなんだよね。
「“良い子”でいなきゃ1人ぼっちになる」
「気持ちを押し殺すことで平和が保たれる」
「相手に評価されなければ自分には価値がない」
そんな幻想は捨ててしまおう。
もしありのままの自分を、誹謗中傷したり突き放してくる相手なら、こっちから願いさげです。
私は、そんな無理な愛は要りませんから。
今の私はそんな心になりました(#^.^#) すごーく人生がラクになりました。フワっと生きてる、そんな感覚すら出てきました♪♪
そして――――
『無条件の愛』を与える人でいる、って心に決めました。
私は愛を生み出していきたいのです。かつて、奪い合ってきた家庭を、私は歴史を塗り替えたい。
まだまだ小さい自分もいるのは事実ですが・・・・(苦笑) それでも、そんな自分にハッとして切り替えようと努力します。少しでも、まわりの人に優しい気持ちになってもらえるよう、少しでも、まわりの人に笑顔になってもらえるように。
病気の症状で言えば、完治はしていません。今も後遺症に苦しんでいます。はっきり言って、今まだこの病気に足を入れて間もない方がいるならば、それ以上行かないことをオススメします(^_^;)
長い時間浸かれば浸かるほど、後遺症が酷くなります、確実に。
わかります。
体重を減らせたという成功体験を失いたくない気持ち。
“痩せ”という武器を糧に誰かに何かを表現できている状況を失いたくない気持ち。
低体重でいることをやめたら自分には価値がなくなるという気持ち。
私はそれを10年やった結果、確かに『家系レベルの和解と迎合』を手に入れました。
ずっと欲しかったものが手に入って、本当に幸せです。
でも、一方で、とてつもなく悲しくなる日があるのも、事実です。背負った代償――後遺症。
1年半かけて12kg増えた。その過程で、とにかく体のあちこちが痛み出した。きっと、低体重のときに感知できなかったものを一気に感知し始めたからだったんだろう。歩くことすら不安になる日もあった。お腹が破裂しそうになる日もあった。においに過敏になって、芳香剤や洗濯剤のにおいに吐き気をもようす日もあった。でも、着実に回復していく部分も感じた。髪の毛がわんさか生えてきた。おっぱいが大きくなってきた。ミニスカートを着れるようになった。ヒールの靴がはけるようになった。チークを塗れるようになった。(頬がこけているとチーク塗ったら、やたらにこけていることを強調するハメになるのです。)
何より、みんなの前に後ろめたさなく、登場できるようになった!!☆
でも、体重が戻ったからって、病気が完治するわけではない。この病気は本当に恐ろしいです。
「空腹なのに食べれない。」
「満腹なのに食べることを止められない。」
「食べたいのか食べたくないのか、それすらも、聞こえない。」
食欲中枢の信号が完全に壊れてしまったみたいです。うらやましい・・・ちゃんと信号を持っているみんながうらやましい・・・そう思って泣いてしまう日も正直ある・・・でも諦めたくない・・・奇跡信じたい。
生理もいまだ戻らない。10年あまり・・・無月経ですよ?
もし彼と結ばれたとして・・・絶対子供が欲しい・・・大丈夫なのか・・・生理がない人間が妊娠なんてできるのか・・・考えただけでぞっとします。考えたくない。
本当に本当に・・・・・この病気は・・・・・・オススメしません!!!(苦笑)
誰かに何か言いたいなら、正面切ってぶつかって行く方がずっといい。←とはいいつつ、健康体では向き合ってくれない相手だからこそ、不健康体をあえて創るんだよね~~とほほ(ー_ー;
『本当は、みんなそのままで完璧。』
『本当は、みんなありのままで価値がある。』
実は、先日、彼が試合中に怪我をしました。その瞬間は私も、“最悪”を想定し泣いてしまいました。一緒に見ていた、母と妹が居てくれて、幾分正気を取り戻せましたが・・・・・結果、命に別状はなく骨も異常なくて、本当に良かったです。でも、傷だらけ、いつ復帰できるかもわかりません。きっと、今、彼はすごーく辛いだろうなって・・・・これからのこと・・・不安・・・大丈夫かな??って・・・・・どうしようって・・・・・。
今、私には何ができるんだろう。今はそれを毎日考えています。近くに居るわけでもないし、付き合っているわけでもない。手を差し伸べることもできない、はがゆい。でも、彼は、私がどん底のとき、光をくれた人だから・・・・・もし、私に光を与えることができるならしたい、心からそう想って過ごしています(>_<)
恩返しがしたい。
私。決めたんです。正しい方より、後悔しない方を選ぶって。
どう思われようと、私がそうしたいと思った、その気持ちに従順に生きるって。
そう、本当の愛には無理がない。それならば、私の心が決めた方がすべての答え。
そっちで、OK.すべてうまくいっている☆
何が嬉しいってね、自分がこんなに強くなっていってることが嬉しいし、彼とのこと書いたり話したりしたとき、みんなが私を応援してくれることが嬉しいんです(#^.^#)♡♡♡
改めて、みなさまには感謝です、ありがとうございます♡♡
この力強いみなさまの『無条件の愛』をパワーにして、私は日々彼の怪我を治すべくテレパシーを贈っていきたいと思います!!♡♡♡
この木なんの木。見ているだけで、力強さをもらえる(*^。^*)☆☆
地球の持つ愛のエネルギーをめーいっぱい吸い上げて、世界中の人々に勇気と笑顔を与えてる。
私もこの木のように、大きな大きな心になれるよう、頑張ろう!!
最後までお付き合いいただきまして、いつもありがとう♡
今日も明日も明後日も・・・・みなさまが愛に溢れた日々を過ごせますように。
choco