私は親友を7年前、亡くしている。
その時にお母様からいただいたお手紙を今も大切においている。
そして、くじけそうな時はいつも読み返している。
お母様は、子供に何か辛いことが起きた時、いつもこう言ったそうだ。
『ポリアンナの日記を思い出してみて?ほら、イイコト探しをしよう?』
一つ、また一つ、と。
自分に起きているイイコトをみんなで口にして、箇条書にしていくのだそうだ。
・お天気が良かった☆
・愛犬が甘えてくっついてきた☆
・TVに〇〇〇が出てて格好良かった☆
・お風呂が気持ち良かった☆
・可愛いお洋服をGetできた☆
・ダンスを通して、憧れのアーティストに会えた☆
・上手にお料理が出来た☆
素晴らしいお母様だと思う。
辛いことのない人間など、いないんだ。
一日一回、何かしら嫌なことあるもんだ。
でも、
それをクリアする精神力。
ここが人間の要となるんだと思う。
私は、恥ずかしながら、ポリアンナの日記を読んだことがないですが。。
きっとね。
こう思うの。
例えば、
嫌な事1個見つけてしまった、
ならば、
イイコト10個見つけよう、
見つけてしまった嫌な事を、
イイコトで埋め尽くしてしまえばいい、
そういうことかな。。。
私は、『幸せ』、の概念を勝手に造っていたんだと気付く。
幸せって、大きな、とてつもなく強固な、遠く遥かなところの、形ある、手に出来るものだ、と、そう思ってた。
違うのかもしれない。
幸せって、小さくて、すごく繊細で、近くすぐそばに寄り添っていて、形にはし難く、目には見えにくい、ゆえに、心でしか感じとれ得ないものなんだ、と、そう今感じている。
人生には、
人それぞれに、
ステージが用意されていて、
日々、
愛への学びさえ、
忘れなければ、
必ずステージは、
拓けてくる、
そう信じたい。
自分自身に負けないために、
毎日、イイコト探し、心のレッスン。
簡単ではないけれど、きっと大丈夫、そう信じて。