さて。
昨日診察でした。
ここ最近、心身共に不調だったから、先生に会ってすごく気持ちが安定した。
不思議だね。
私は今まで、医者に会って気持ちが安定するという経験をしたことは無かった。
いつも何かしらストレスを受けて、帰り道では不安定になり、泣くか怒るかしていたなあ。
まあ摂食障害は、精神病の中でも特殊な病気だから、診察=敵と対峙する、という意味合いが強いため、そうならざるを得ないのも事実。
でもやっぱり、患者としては癒されに行きたいよね。
私の今ぶつかってる壁は、『女性性』を取り戻すことへの拒否感だ。
3kgでも結構違うよ?お尻も丸くなった。背中も骨が隠れた。女らしい体にゆっくりだけど戻って行ってる…
突然>>>>>>>>>>
「ダメだ!セックスは罪だ!恋愛は愚かだ!女性になるな!」
幼少期から両親が植え付けてきた思想が、悪魔の囁きを放つ。
頭おかしいって?
うん、おかしいと思う。
暴力や虐待を受けてきたら、人間はおかしくなるの。
そういう辛い気持ち、先生にぶつけた。いつも通り、優しい心で、ただ聞いてくれた。
ただ、有り難いのは、「女になりたい」と思う自分も居るという事実。
それはやっぱり、好きな人のおかげに尽きる。
片想いやし、叶うこともないやろうし、連絡取ったりも殆どないけど…
でも9月に、電話した時から彼を好きになって、私は明らかに変わったと思う。勝手な妄想&期待だけで突っ走って正直馬鹿みたいやけど、3kg増やしたんは事実なんやから。
彼を好きになってなかったら、確実に私は「女になりたい」とは思えなかったし、体重も増やせなかったと思う。
心にまだ住んでる傷ついた悪魔ちゃん。毎日一回は、囁きを放ってくる。
でもそれに引っ張られてはオシマイだから。
はっきり言って、今、彼と付き合っているならば、私は脂肪WELCOME骨子bye-byeで突き進める自信がある。先生にもそれ伝えた。
悪魔ちゃんが囁いたとしても、彼が喜んでくれて私の手をとって共に歩んでくれるなら、勝てる。
病気に勝つ最大の味方になるだろう。
私、うらやましい。
既に彼氏や旦那様が居てる人が。
辛い摂食障害も、手を取り合えるパートナーがいるだけで、どれだけ気持ち穏やかに通っていけるだろうか、と思う。
でも、現実は一つ。
私は一人。
仕方ない。
無い物ねだりしたって現実は変わらない。
本当は愛する人に、ついた脂肪を褒めてほしい。
けど仕方ない。
今は先生に褒めてもらうことで擬似体験させてもらいます(苦笑)
「先生がオッサンじゃなくて良かった。同じアラサー同士、人間として、男女として、客観的に私の女性性を褒めてくれるから頑張れる。オッサンな医者やったら、絶対響かんわ。」
と、本人には高評価(☆☆☆☆)与えておいた。
我ながら、最高にツンデレな患者だと思う←
先生が九州に行ってしまったら… どうしよう。
なんか今はそればっかり、寂しくて、、、。
私は異端児やから、医者と馬が合うことはそうそうないと思う。薬貰うだけなら、別にどんな医者でも同じやし、わざわざ二週間に一度、話しに行く意味もないしね。
なんだか。
やっぱり。
自分自身に起こる、全ての出会いに、ありがとう。
当たり前なんかじゃない。
奇跡。
必然やけど、それは奇跡だから。
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食べ物に感謝。
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