2日で読み終わりました




ですう
いしいしんじさん‥‥にハマりました

ぶらんこ乗り、トリツカレ男と読んで、次は麦ふみクーツェ

- 麦ふみクーツェ (新潮文庫)/いしい しんじ
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主人公は猫の鳴きまねが本物よりもうまい少年「ねこ」
この時点でにゃるの心揺さぶられます

「ねこ」の耳にはいつもクーツェの麦ふみの音が聞こえる‥‥
とん、たたん、とん
とん、たたん、とん
「ねこ」のまわりのへんてこなひとたちのお話とか、つくり話。
すべてのこと。
まあ、いつも通り、うまく説明とかできないんだけど

いしいしんじさんの作品の言葉や文章の裏には、いつもなにか隠れてる。
人によってそれぞれ感じ方は違うだろうけど
にゃるせが感じたこと。
麦ふみクーツェの裏に隠れていたもの
それは「ほんとうのこと」
つくり話には「ほんとうのこと」が隠されてた‥‥
「ほんとうのこと」や「真実」とか「真理」ってことがどういうことなのか
具体的にはよくわからないけど
でも(あ、これって「すべて」なんだ‥‥‥)と。
あいまいな形のものを、言葉で上手に伝えるのはむずかしい。
自分の心の奥にへばりついてるものを、伝えるのも、誰かと共有するのも難しい。
自分でもよくわからないし、言葉が、見つからないからね。
でも、この人は、それを知ってる気がしたんだーーー
伝えたい事は、別の事だったかもしれないけど‥‥
言葉、としてではなくて、ひとつの「つくり話」として。
ってことで、次は「ポーの話」を読みます

あと、今読みたいのは山田詠美の「僕は勉強ができない」
これ、有名よね?でも全部読んだ事ないんだーーー

小学生か中学のころの教科書に、これの一編が乗ってて勉強したくらい。
本屋で立ち読みして、すごく気になってしまった‥‥‥
これ、今年は読書の秋かしら

ーーーーーねこ、調子はどうだい?
にゃあ


