話し合い三日目
彼が精神不安定になっているので…
LINEで少しずつ話を進めている。
話をするのに精神力を使うらしく
すぐに疲れてしまうらしい。
私と付き合う事で
家族に罪悪感を感じている彼。
「子供達を困らせたくない。
困ってもいいなんて思えない。」
それは、私も同意する。
でも…彼は子供達だけでなく
私にも執着しているらしい。
LINEの内容をまとめると。
「チヨと一緒にいたいのは執着?
チヨの特別席にいたいのは執着?
他の人に取られたくない…
執着だと思う。
愛情なら、他の人に取られようが関係ない。
最初のメッセージは、そこを目指して書いたよ。
人として繋がっていたらそれで良いって思おうとした。でも…チヨの特別席でありたい執着は手放せないよ。もの凄く苦しくなる。
執着を手放せていたら、今連絡を取っていない。
あと、チヨが俺の特別席にいるのは、よっぽど変わらないと思う。どうやったら変わるのかわからない。でも「一緒にいることができたら」に執着はない。
それに執着してしまとゴールになってしまい、今のゴール(子供達)と反発して「怖い」につながる。
もし、チヨが「一緒にいたい」に執着していたら、その想いを達成してあげられないという「怖い」もある。一緒に居たいとは、昨日も言ったけど一緒に暮らす事だよ。特別席にいる時点で心は一緒にいる。
今ある執着を消さないと、一緒にいる世界すらないとおもった。」
今まで、そんな素振りは見せていないのに…
彼は、かなり私に執着している。
そう言う私も、別れられないから執着しているのか。