金剛寺の子安弘法大師次の日は、お天気も良く部屋・お風呂から見えていた金剛寺の子安弘法大師さまの所へ寺伝によれば、平安時代初期の大同年間(806年 - 810年)、弘法大師空海によって開かれたと伝えられる空海さま安産、子授かり諸願成就などで多くの参拝者が訪れるそうです。本堂とは別の場所にある東洋一の大きさ(高さ18.78m)を誇る子安弘法大師像は本当に大きくて子育て頑張りなさいと言われてるようで、なんともいえない気持ちになりましたお参りしたあとおちびちゃんと一緒に鳩に餌やりしました。この後は愛知こどもの国へつづく・・・