皆さんこんにちは

ちょこになりたい人です。


今回は𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖の『セピアの虹』の感想と考察をしていきます。いつもの通りにネタバレモリモリなのでご注意ください⚠️





『セピアの虹』のモチーフは『オズの魔法使い』です。アルバムのリード曲ということで力の入れ方が他の曲と比べて桁違いだなぁ…と思いました。

作曲者は、今まで様々な𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖の楽曲を担当されてきたTomggさんです。

やはり思い入れがあるのかもう天才すぎるくらいの素晴らしい名曲を提供して頂きほんとに感謝してます。これからも𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖ファミリーとして、ググさんの𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖楽曲楽しみにしてます☺️


考察に入る前にこの曲で気になった音楽的な部分を言わせてください。


・・・



時計の秒針


・・・



皆さん、気づいてますか?

あんまり触れてる方がいないような気がして…汗


2番のサビ終わり辺りから時計の秒針聞こえてるんですね…

コレは、𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖の1st single『きまぐれチクタック』にちなんでいるのかな…?


そして、3:50〜からのデンデンデンデン…となってる音

聞いたことあるようなないような…

…もしかして『マイペースにマーメイド』?


ということは、『アラビアン・ユートピアン』要素もあるのでは?と思って聞いてみたんですが分かりません😇ここら辺ぽくない?ってところがあったらTwitterや何かで教えてください🙏


単に、作曲者さんが同じなので作曲する時の癖として似た部分が出てるということもあると思うのですが、時計の針は絶対狙ってるでしょう…と思っています…笑



歌詞の考察をしていきます。

『オズの魔法使い』のあらすじを超ざっくり説明します。


ある一人の女の子ドロシーがある日突然知らない場所に飛ばされてしまいます。家に帰りたいドロシーはオズという魔法使いに相談します。

すると、勇気が欲しいライオンと知恵が欲しいカカシとやさしいこころが欲しいブリキの木こりもオズの元へやってきます。オズは、君たちの望みを叶えてやるから悪い魔女を退治してこいと4人に言います。

そして、ドロシーたちは悪い魔女の元へ行き倒して帰ります。

オズは、実は魔法使いではなくただ時間稼ぎのために悪い魔女を退治してこいという風に言い放っていたのでした。

絶望する4人の元に現れた南の魔女がこう言いました。「あなたたちは、力を合わせて悪い魔女を倒しました。

もう知恵も、やさしいこころも、勇気も、みんなが持っていますよ

ハッとした4人。

そして、「さあ、ドロシー。3歩あるくと家にに戻れる魔法をかけます」と言い無事ドロシーは家に帰ることが出来ました。


ずっと探していた
僕らに足りないものは どこにあるの?って
そして 気づいたんだ
最初から 胸の中にある


という歌詞がありますね。

これは『オズの魔法使い』でいちばん重要である、「知恵や勇気、やさしいこころは誰かから貰うものではなく元々自分の中にある。」ということを現しています。


𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖を見ていていつも思うことがあります。

小泉さん、岩田さん、それぞれ2人の良さがありそれを最大限に引き出して一つの作品を作っているんだなぁ…と。

これはほんとに運営さんのプロデュース力が素晴らしいのだと思うんですが…笑


元々「少女歌劇☆レヴュースタァライト」で養ってきた舞台経験を生かし、おとぎ話というモチーフにミュージカルチックな曲調。


ハモりが特技な小泉さん、バトントワリングを生かした滑らかでしなやかな岩田さんのダンス…


他にも2人それぞれの得意なことってあると思うんですけど、それを引き出すと共にお互いの得意なことでお互いを支え合ってる感じが𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖の楽曲にはあると思います。


それがこの「オズの魔法使い」の世界観ともマッチしていてエモさがヤバみですね…



この曲の最大の魅力と言えば、岩田さんと小泉さんによるオクターブでのハモリだと思います。

それがさらに音の厚みを引き出していて聞いた時にゾワゾワ〜と鳥肌が立つ感覚がします。

オクターブでのハモリは簡単そうに見えて案外難しいことだと思います。しかもどちらも女性ですから音域もそれなりに限られてくると思うんですが、そんなの関係なく歌えちゃうのが𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖の2人なんですよね…



この曲最大の偶然起こった奇跡


Fly away, over the rainbow
Let's make a wish upon a star.

Fly away, over the rainbow
Let's make a wish upon a star.


ご存知の方もおられると思いますが、

これを日本語に訳すと、


虹の上を飛び超える

星に願い事をしましょう。


となるんですね。


𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖の4thシングルが実はもう発表されており、モチーフとなる作品は『ピノキオ』



あれ、『ピノキオ』

            星に願い事をしましょう…


そうですね。

『ピノキオ』の名曲『星に願いを』となるんですね


セピアの虹(1stアルバム)をとびこえた先にあったのは、『ふたりピノキオ』(4thシングル)でした。

もう鳥肌たちました。


これはFC会員限定で読めちゃうスタッフさんのブログにもあったのですが、偶然この歌詞になっていたということでした。


そして、ここからは私独自の考察となります。


4thシングル『ふたりピノキオ』はアニメ『継母の連れ子が元カノだった』のタイアップソングとなりました。ED主題歌として採用されたんですね。

とても嬉しかったです。


OPはどのアーティストさんが歌うんだろう…

ん?DIALOGUE+さん?

『デネブとスピカ』…


まず、DIALOGUE+さんと𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖についてなんですが、同じレコード会社(ポニーキャニオン)そして音楽プロデューサーさんが野島鉄平さん(ボス)

(ここら辺あんまり詳しくなくて、音楽プロデューサーさんではないのかもしれないですが、何かしら関わっているスタッフさんです笑)

という方が関わっているなど共通点があります。


そして、ピノキオとデネブとスピカ

やはり星に願いを…を連想しちゃいますね。


ちなみにデネブは夏の大三角形の一つ『はくちょう座』の星ですね。スピカは春の大三角形の一つ『おとめ座』の星です。またスピカは春の大曲線という

北斗七星の星(おおぐま座のしっぽの先にあたる星)

と繋ぐと大きな大曲線になる星でもあります。


デネブは、西暦10000年の前後数世紀には、北極星になると予測されている そうです。

現在の北極星はこぐま座の『ポラリス』です。


夏アニメの楽曲ということで、夏に星に願いを…なんだか七夕チックなイメージがありますね。


以上『セピアの虹』の考察でした。

次回は、『It's a Small World』のジャケットや歌詞カードの考察をしていきます。

次回もよろしくお願いしますm(_ _)m