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すごくいい話。
私がミャンマー難民のナーサリーをサポートしていることを知っている友人が、素敵な話を持ってきてくれた。
ビール会社のHeinekenが週1回、温かい食べ物を上限70食分寄付してくれるという。
それを、ナーサリーの校長先生と繋がなくてはいけない。ミャンマー人の校長先生は英語があまりわからないが、中国語とマレー語はちょっと話せる。私は中国語とマレー語がわからない。
他の施設のスタッフに助けを求めようかと思ったが、以前、寄付の半分ぐらいをその人の施設に持って行かれてしまったことが数回あるので、今回はどうしても、頼りたくなかった。
2日ぐらい考えて、Heinekenに校長先生とナーサリーの状況を詳しく伝えておき、校長先生にはわかりやすい英語でメッセージを入れておき、その後電話で話した。
どうにか繋げられた。
このフードドネションンが彼らが必要なくなるまで続きますように。
今は、多くの難民が真っ先に仕事を切られてしまって、長い間、仕事ができないでいる。
早く改善されますように。
みなさん、ビールはHeinekenを飲もう