今日は情報リテラシー授業1回目でした!



今日はインターネットの歴史についていろんな話がありました( ˙꒳˙ )

まず最初に、インターネットサイトのwwwとは「World wide web」の略!で、「世界に幅広く、蜘蛛の巣のようにリンクを張り巡らす」という意味があるそうですヨ〜

現在、ネット利用人数は40億人を突破しているそう。

今でこそ主流となっているiPhoneのスマホですが、実は注目され始めたのはiPhone4辺りからで、それより前の型はあまり通信速度が良くなかったらしいです
2020年からスタート開始予定の5Gでは、今の100倍もの速さになります。すごい時代〜


四大マスメディアの1つ、テレビは大きな情報発信媒体ですが、現在はネットの普及により、テレビの利用率は下がっていってしまっているらしいです。テレビはあの手この手をつかってネット利用者をひきいれようとしているとかなんとか。頑張れ、テレビ!私は最近朝ドラを毎日見ようと決めましたニコニコ

ウェブブラウザーの歴史
1995年ごろからnet scape というブラウザーがシェア9割を超えるほどの人気がありました
そこから、internet explorer、fire foxSafariなどが登場し、net scapeはブラウザー事業から撤退。
その後、2008年にGoogle Chromeが発表され、現在では Chromeかシェア1位になってます。クラッカー
⬇︎の動画で見るのが一番わかりやすいかと‼️


情報の見つけ方も時代によって変化していて、
昔はホームページのリンクから飛ぶことで情報を得ていたのに対し、現在はSNSの人との繋がりによって情報を得ています。確かに何よりも先にツイッターをみてしまうかも…キョロキョロフォロー人数によって情報の得る量が変わってきますね〜

人だけでなく、モノとモノもつながる時代
最近ではワイヤレス充電などが増えてきて、無線で充電もできちゃうんだとか。
loT(Internet of Things)というのは、モノがインターネットに繋がることで、情報交換をし、相互に制御する仕組みのこと。
ワイヤレス充電器、無線充電器とかはこれに該当しますねひらめき電球