退職してから、10日位が経った。


その間に本を7冊も読んだ凝視


本当に疲れている時やストレスが大きい時は、読書に耽る傾向が前からある。


いつも以上に音が煩わしく感じるからかな真顔


少し心境の変化があって、なんだか考えても仕方ない事が頭から離れなくてずっと焦っていたけど、最近はきちんと休みたいな、、、と感じる事が多くなった。


仕事をしてないだけで、なんだか社会に属してない不安感とか、また仕事する時の事を考えるとまた同じ事が起きたら怖いな、と考える事はある。


適応障害に関しての本も色々読んだ。


本を読んだ感想と、過去にパニック発作を何度もおこした体感からも感じる事は、多分調子が良くなっても、病気になる前と全く同じではないんだろうな、という事。いまでもあまり調子にのると、発作手前みたいな動悸が出てくる事がある、それと似た感じかな?と思う真顔何かキッカケで、ひょっこり顔を出しやすくなるんだと思う。


多分、本当にきちんと自己分析をしないと簡単に同じ事が起こってしまうのではって思う。