自分とは無縁と思っていた立ち位置(リーダー)が 今の職場に勤めだして 初めてまわってきた時の高揚感といったら…✨
だって 今までの人生をふり返ってみても、自分の言いたいことも言えず まわりに合わせていたし、常に上司から怒られていたし、とても人をまとめて ひっぱっていく力量なんて これっぽっちもないという自覚がありましたから。
なので 当然 リーダーになったとたん、気分が良くなり みんなよりも自分が上という態度になりました。
職場には社長も専務もいない(本社が県外にあるため)ので、私の言葉は社長の言葉と同じ権限があったのです。
女の私が12人の男をまとめるって、そう簡単にはいきませんでした。
男の方は「女のくせに」とか「偉そうに」とか言ってて、私は私で
「社長代理なんだから 私のいうことをききなさい」って感じで ホントに平行線でした。
でも ある時、息子のボヤキを聞いてから 私のとらえ方が変わったのです。
息子も別の運送会社に勤めてますが
「みんな自分より年上なのに 点呼さえ真面目にやらない」と。
「逆に うちは点呼だけは ちゃんとやってくれてるよ😅」と言いながら、心の中で(私が困らないように ちゃんとやってくれてるんだなぁ)と思いました。
そしたら「なんやかんや言いながらも 私のためにいうことを聞いてくれているのだ。ありがたい」って気持ちになりました😊
男同士でも いうこと聞かない人がいるのに、女の私のいう通りにしてくれることに 感謝しかありませんでした。
リーダーだから、社長や部長だから偉いのではない。
ただの肩書きにすぎない。
リーダーのいうことを聞くのが当たり前という 上から目線の言い方をしてきたことを 恥ずかしく思いました。
いうことをきかせていたのではなく、きいてもらっていたのだと気づきました。
点呼にしても『してやっている』ではなく 『してもらっている』のです。
自分のとらえ方が変わってからの 人間関係が良くなったのは 言うまでもありません😊