私が子どもだった頃(小学生~) 母親がまわりに よく話していたことを覚えている。

「最初の子どもだったから 甘やかして育てた私が悪いんだろね。なんにもできない子になってしまった」


あの頃の母に 教えてあげたい。

「お母さんのせいじゃないよー❗」

「発達障害のせいだったんよー❗」


毎日 私を怒りながら 自分を責めていたんだろなぁ😔


社会人になっても 料理ひとつできない。

部屋の掃除もできない。

時間も守れない(遅刻など)

忘れ物も多い。

物事に時間かかりすぎ。


「教えるより 自分でやった方が速い」って

いつもイライラしながら 私の世話をやいてくれてた。

そして 心配もしてくれた。


「そんなんじゃ 結婚なんて無理。できたとしても 苦労するに決まってる」


それでも 母の愛情は感じられていた。

母がそばにいる間は 何もできない自分でも大丈夫 という妙な安心感があったから。


でも 結婚してしまった🎊

田舎の長男の嫁になり、しかも同居💥


その時の母の心情を思うと ただごとではなかっただろう。

人並みにできない私が 他人と暮らすことを想像するだけで 不安だっただろう。


結婚するまで 母の愛情に甘えて 依存しまくっていた私への試練は、義母と実母を比べては 悲しむという苦しさだった。