久しぶりに自分のブログを読んで
あたしってアホだったんだ
と再確認としたmaikoです。こんばんは。フィンランドに行ってからNO2に続くを嘘ついたまま
一気に稲刈りに突入します( ´,_ゝ`)
今日は猪名川町の「阿古谷みらい協議会」と「阿古谷まちづくり協議会」の稲刈りイベントでした。私、みらい協議会のスタッフ兼参加者でもあります。
小雨。
雨での中止判断が
「今日、刈ってしまわな!!!」という会長の若干私情が入った決断で決行されたことは内緒です。
このイベントそのものがけっこうキワになって
「お~い、よろしく~」
って会長からほのぼの持ち込まれて「*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ!?」ってなったことも内緒です。
スタッフ達が芋づる式に
「その日、予定ないよね?」「来れるよね?」とどんどん道連れ式に吸い込まれていき、けっこうちゃんとした全体打ち合わせもないままに当日に至ったことも内緒です。
最近思いますが、イベントって、スタッフの連携と信頼と楽しさが要です。
前日に
「俺何時に行ったらいいの?」と聞かれ(※打ち合わせなし感満載)
「○時です。でもどこまで会長が段取りできてるか誰にもわかりません」
「ま、そのほうが皆の力が発揮されるよね」
というスーパーポジティブな回答をもらいました。
すごいよDさん。さすがイニシャルDだよ。
午前8時すぎ。
ふと田んぼを見ると稲木(稲をかけるやつ)を組んでいる会長が見えました。
「あれ?稲木はしないって言ってませんでした?」と尋ねると
「都会(まち)から来る人は、やっぱりこれをせんと物足りひんかと思ってな~
」
と、ご夫婦で資材を運び、テントを立て、稲木を組んでくださっていました。
(割と朝っぱらから大変な作業です)
おもてなしですね!会長!
俄然「私も頑張ろう」と思いました。当日の朝に。
参加者の人に稲のくくり方を説明する会長。
「こうして、こうなって、こうやねん、ほいでやってみて~」と
往年の夫婦間でしか伝わらない指示語の多い会長の説明を補足するスタッフ(※自主的)。
フォロー感あふれるこの写真。
ああ、なんて素敵なコンビだ。と思って眺めていました。
小雨で泥んこにも関わらず、参加者の皆さん、本当に楽しそうにそしていっぱい稲を刈ってくださいました。
ひとつ。子どもさんの参加者が、稲刈りを「遊びの体験」というより「仕事」として楽しんでいるように感じました。
「休んでね」と声をかけても「まだ、これせなあかんから!」とか「こうやったら速くできるねん!」とか、なんかちょっと誇らしげに作業する姿が印象的でした。
すごいかっこよくないですか、この姿。
じ~んとしてまいました。
ビバ農耕民族の血。
自然に触れるって、いい顔するんだな。と思いました。
テーマパークじゃなくても、ゲームじゃなくても、十分楽しめるんや。
地域のおじちゃんや参加者同士がお話しできるのも、農作業ならでは~、だと思いました。
超満足げな会長。この笑顔でみんなを動かしちゃうんだよね。
地域のグリーンツーリズムは、
興味をもって来てくださる方と、
来てくださることを心から喜ぶ地域の人とがいて、はじめて成り立ちます。
高齢化の進む農村地帯。
地域に人を呼び込むための方策は、きっと全国各地で実施されてます。
イベントしたからっていきなり人口が増えるなんてないけど、
その地域に少し関わりを持って、「猪名川町の阿古谷」って聞くとほわっといいイメージを抱いてくれる人や、ガッツリ愛情を感じてしまう人が少しずつ増えること。
そして地域の人自身が、自分の地域への誇りを深め、それを恥じらいなく発信しちゃうようになっていくこと。
それが100年後まで郷を続かせることにつながるんじゃないでしょうか。
と、真面目っぽいけど
よく読むと中身は薄い発言(得意技)をしておいて
お昼ご飯は新米おにぎりと、地域のお野菜と味噌を使ったお弁当![]()

白いおむすびもあって、本当に美味しかったです。
これも朝早くからお弁当班のみなさんが、作ってくださっていました。ありがとうございます。
(スタッフかつ参加者なので、どっちにも感謝。忙しいわ。)
帰りに、
「なんか阿古谷って楽しいところですね
いいですね
」と言って下った方が居て、
とてもうれしかったです。
みなさんお風邪を召されませんように。
どろんこの洗濯物で洗濯機がジャリジャリなりませんように(´;ω;`)。
そう、こんな「稲刈りって最高!」みたいな記事で、最後に言いますが
私
稲 ア レ ル ギ ー です。
参加者のくせに稲に触れなかったのはサボっていたわけではありません。恐怖と戦っていたのよ。
稲アレルギーをも魅了した稲刈りってすごいな、という報告でした。