みりおさん率いる花組のベルばら組ですが初日こそ台風で中止になったものの無事に幕が開いたようですね♡
出発式?出国?の映像を拝見しまして、花組123のみりキキれいが可愛すぎて悶えております!!!!
みりおさんとキキちゃん眼鏡かけてるー♡お二人ともリュックだしとっても可愛い(;O;)
そしてれいちゃん!!!!カメラ小僧していたお写真をみりキキ先輩に見せたかと思いきや、
花男123のスリーショット♡このときのれいちゃんがみりおさん大好きオーラ全開ですり寄ってて本当かわいいですー♡
みりおさんも自られいちゃんを引き寄せておりまして、そりゃあこれだけ懐かれていたら可愛いですよね(*‘ω‘ *)
花組は若い組らしいですが番手も明確でみんな自分の立ち位置を確立していっていて安心感があります。
みりおさんのほわほわの空気感もあってのびのびと成長できそう~。
花組の微笑ましい映像が見られて眼福でした。公演も台湾も存分に楽しんできて欲しいです。
それにしても台湾ではベルばらのアンドレの橋のシーンでの笑いが話題になってますね。
初見の方はベルばらって笑っちゃうって方も多いんですかね…?;;
そもそもミュージカルとか歌劇の急に歌い出すのが苦手って方もいらっしゃいますし、
ましてベルばらは漫画原作ですから原作読んでないと細かいところまではわからないよなぁ。
それにしてもアンドレのあのシーンで笑うのか…撃たれてるのに何回も起き上がるから?
あそこは私泣いちゃうんですけどね…原作好きだったからかな。
現実的に状況を分析するのではなく、演出として受け入れてその役の心情を感じてくれるといいなぁ…と思います。
それとやはりショーの分短縮してるから初見だとオスカルのアンドレの関係とかわかりづらいのかしら。
毒殺シーンとか今宵一夜がないといきなり感はあるのかもしれませんね。
同じベルばらでもオスカルとアンドレ編を持って行った方が良かったのでは?
ベルばらといえばオスカルが圧倒的に知名度がありますし、
オスカルとアンドレ編なら出会いから始まるので二人の関係もわかりやすいはず。
月組のまさみりでのあの橋シーンは私大号泣しましたよ…(;O;)
フェルゼンとマリー編は原作知らない、宝塚も初めてみたいな方には難しいと思います。
それからどのシーンを外して短縮したのかにもよりますよね。
うーん本当になんで台湾にフェルゼンとマリー編にしたんだろう…。
オスカルとアンドレ編ならみりカル、キキドレとか絶対素敵よね…
あぁでもそれならみりカル、だいドレも見たかった;;
れいドレでもいいしあきドレとか絶対に男前じゃないですかー!!!
マリーのかのちゃんも素敵ですがロザリーも可愛かったし一回オスカルアンドレ編もやりません!?
みりカルと花男のベルばら、観たいです劇団さん!!!!(切望
宝塚幻想曲は凄く盛り上がったようなので安心しました。
何にしてもキキちゃんあまり気にせずに頑張ってください!!;;
キキちゃんのアンドレとっても魅力的ですよ!!
宝塚幻想曲では普段日本では見ないような歓声や盛り上がりもあるそうですので楽しみです。
日本では他のミュージカルなどと違ってファンの皆さんもお上品ですもんね^^;
たまには宝塚でもそういう盛り上がり方をしても新鮮で良いのではないでしょうか♡
台湾公演の映画館上映が無事に当たったので梅芸に行けなかった分20日は堪能したいと思います(´▽`)
そんなこんなで今日も観劇備忘録~。
今日は月組の2011年の作品「アルジェの男」です。
ひと月前には観てたのにすっかりサボってしまっていました。だって暑いんだもの…。
この頃の月組はきりやんさんをトップに真咲さん、みりおさんと続いていた形ですね。
この作品のみりおさんがまた切ない片思いをしているのですよ!!!;;
恩師の忘れ形見のお嬢様にお慕いしているのですが、彼女は後から出てきたジュリアンに恋をして一時恋仲になってしまうのです…あぁやっぱり叶わない恋をしているみりおさん、もといアンリ・クローデル素敵♡
このアンリが恋するアナベルお嬢様がまた視覚障害を持つ少女でして、アンリはそれを献身的に支えるわけですよ!
アナベルはアンリを信頼しきっているけれど、それ故にジュリアンへの恋心までアンリに話してしまうのです…
このときのアンリの心情を考えると…もうっ!!!;;
それでもアンリはアナベルへの想いを打ち明けるでもなくただただアナベルの言葉を受け止めて支えるだけなんです。
このアナベルと対峙するアンリの表情が凄く切なくて切なくて…
そしてアナベルが恋するジュリアンはきりやんさんが演じておりまして、
フランスの統治下だったアルジェリアのスラム街で育った男。
仲間と悪事を働きながらも強い野心を持っています。
そして目的のためならば手段を選ばない冷酷さもあります。
そしてジュリアンに関わった女性たちがどんどん不幸になっていくという…
サビーヌはジュリアンをスラム街にいたころから一途に愛し続けていたのですが、
ジュリアンを想うが故にどんどん自分を貶めていってしまう。
エリザベートは最初は認めなかったもののジュリアンに惹かれていく。
しかしジュリアンとしてはエリザベートの父親の権力が欲しいだけ。
アナ・ベルは視覚障害を持っているけど家柄がよく、その純粋さをジュリアンに利用されてしまう。
そして裏切られ、絶望して命を絶つという…。
ジュリアン…彼にもパリで一旗挙げたいという強い想いがあり、
それを実行するだけの行動力もポテンシャルも備わっていたため実力で成功を掴みかけてはいたんですよね。
ただ最後の爪が甘かったのです。私欲にかられ女性を気持ちを利用してしまった。
タイミングもまた悪かったのですよ。エリザベートがもっと早くに気持ちに気づいていたら、
エリザベートと一緒になって後ろ盾も地位も名誉も手に入れていたことでしょう。
しかし少し遅かったために巻き込まれてしまったアナベル。
でもこういう貪欲な野心のある男性に惹かれてしまう気もちはわからなくもないです。
ましてパリに来てからは仕事も上手く運んでいたので知的でもあったでしょうしね。
傍で優しく支えてくれている人の方がよっぽど自分のことを想ってくれているのに、
そのときは気が付かないんですよね。近すぎて。
あぁアンリが切な過ぎます。
お嬢様が命を絶とうとしているとき彼は止めたかったことでしょう。
しかし彼には止められなかったのです。アナベルを想うが故に。
そしてアナベルを失ったアンリはその想いも、怒りも止められなかったわけですよ。
みりおさん台詞は少なかったですが表情や仕草、台詞の間での演技が素晴らしかったです…
真咲さんはジュリアンのスラム時代の仲間ジャックを演じていらっしゃいます。
本当に悪党というかギャングみたいな感じの役なんですが、
やっぱり真咲さんこういうちょっと危ない感じの役お上手ですよね!!
もちろん1789のロナンのような正義感溢れる真っ直ぐで熱い役もぴったりなのですが、
その反面こういった狂気の役を演じられたときは本当に一本ネジが外れているというか、
完全に本物の危ない雰囲気を出されるんです。この2面性本当に素敵です!素晴らしいです!!
そしてそしてきりやんさんですが、彼女のポテンシャルは本当にどこまであるのですか。
お歌も上手いしお芝居も素晴らしい。非の打ちどころがないですよね~。
ちょっとおどけた役のコメディも面白いですし、今回のような悲劇もできる。
正統派のヒーローのような役もできるし、ルキーニのような狂言回しまで完璧ですよ。
本当に宝塚の舞台で拝見して見たかったです…
アルジェの男は全体を通して結構暗く重め悲劇となっております。
しかしテンポは早いのでサクサクと見ていけるかな、と。
本当に救いようがないんですけれども…でもこういう重いお話も好きです♡
劇団さんぜひともみりおさんにまた切ない叶わぬ想いを抱える役を!
そして真咲さんにも狂気の人をお願いします!w