神様のプレゼント | スピリチュアルカウンセラー癒しのブログ~LightSmile埼玉県~

神様のプレゼント

神様のプレゼント


私は小さい頃から

オジィちゃんとオバァちゃんに育ちました。


1番の思い出は

片方の手はオジィちゃん

もう片方はオバァちゃん

と手を繋ぎ毎日寝て


朝は

1日おき交代に

オジィちゃんとは自転車で朝の散歩

オバァちゃんとは歩いて散歩


毎日畑を見に行ったり

保育園みたいなところの動物を見に行ったり

してました。


オジィちゃんは私が小学校に入るか入らないか頃なくなりました。


それからずっと私のそばにいてくれて

私がまだこんな視える世界とは程遠い時からずっといてくれました。


視える人みんなにオジィちゃんの存在を伝えられてたのです。


オジィちゃんがな亡くなってからはずっとオバァちゃんと2人。


2人とも亡くなってもう何年も経ちますが

お年寄りが恋しく無性に話したくなっていました。


数年前から

私の知り合いのオバァちゃんと仲良くなる機会があり

定期的には

おうちにお邪魔して

そりゃ4〜5時間平気でおしゃべりしていたものです。


そして、数ヶ月前にそのお家のオジィちゃんも私と喋りたいと

おうちに行っては

私の知り合いそっちのけで

オジィちゃんとオバァちゃんと話し込んでいたものです。


オジィちゃんと話すきっかけは

そのオジィちゃんが大腸癌になったことです。

もう100歳近かったおじいちゃんですが

そりゃ頭もしっかり言葉もしっかりしていて20歳は若く感じる方。



無性に戦争時代の話や苦労話を聞くのが、

というか

その様な話をしているときのオジィちゃんのキラキラした顔がたまらなく幸せで…


お年寄りは、きっと自分の生きてきた証となる苦労話をすることによって

自分の生き様を、生きてきた自分を噛み締めるのかもしれません。


そのオジィちゃんがな亡くなったと知り合いから連絡があり、とても感謝されました。


ただの人として楽しく話したり

神様のお話をしたり、美味しいお寿司を一様に食べたり。


その訃報の連絡の翌日

私の中に溢れんばかりの思いとメッセージが降りてきて…


周りの人は

オジィちゃんへのプレゼントだったんだ

と言ってくれました。

知り合いの家族皆さんで感謝をしてくれました。

亡くなる準備として向こうの世界の話をたくさん聞けたから


と言ってくれましたが


私に溢れてきたのは、

私が物心ついた頃から過ごしていた

あの頃をもう一度味わう事を神様がプレゼントしてくれたんです。


私は又心から大好きな

血の繋がってはいないけど

確かに何かを超えた出会いで

あの頃の様にもう一度


オジィちゃんとオバァちゃんに囲まれて

いろんな話して美味しいもの食べて

好きな話して

ずっとオバァちゃんやオジィちゃんの話をひたすら聞いて…


私へのプレゼントだったんだな

と。


私のために2人を引き合わせてくれたんだなって。


そのうち

私の知り合いをかえさず

私に

会いたい

しゃべりたいと電話をかけてきて誘ってくれる2人が

私をあの頃の童心に帰らせてくれたのかもしれません。


私の知り合いそっちのけで会う日を決め

知り合いに後で話して遊びに行ったりしていたものです。


親になりなんだか久しぶりに忘れていた思い。

自分が子供に注がなきゃな立場でしたが


年寄りが孫と会うのを楽しみにしてくれている

あのなんとも言えない特別な愛されてる心地よさ。


何にもならなくて良い心地よい笑顔。


話の内容は今の若者にしたらつまらない話だったかもしれません。


私は小さい頃から

内容というよりは

話しているオバァちゃんの笑顔が好きでした。


そして、亡くなった知り合いのオジィちゃんも、苦労話をしているときの笑顔。

可愛くて大好きでした。


またそんな思いにさせてくれてありがとう。

というか

ありえない

他人のオジィちゃんとオバァちゃんなのに

自分のオジィちゃんとオバァちゃんみたいに3人で楽しく過ごせた数ヶ月。


これからは残されてしまったオバァちゃんと

また2人でランチしたりしながら

孫をやらせてもらおう。


そのオバァちゃんも笑った顔がとてもキュート。


やっぱりお年寄りって

何かを抱え乗り越えて生きてきた

私たちには真似できない

深い大きな人生という温かみがある気がする。


本当は頑固ジジィでも

口うるさいババァ

だったとしても

目に見える性格とは別の全身全霊から溢れる魂の綺麗さがある。


プレゼントだという事を気づけてよかった。


これからは私のそばで

本当の私のオジィちゃんとオバァちゃん。

お友達になったオジィちゃん


不思議な3人で

私を見ててくれるかな?


恥ずかしくない生き方をしたいな。