祖母の死 | スピリチュアルカウンセラー癒しのブログ~LightSmile埼玉県~

祖母の死

祖母は94歳を目前に8/6の朝7:10旅経っていきました。

当日のご予約変更に対応してくださったお客様、この場をかりてお礼申し上げます。
ありがとうございました。


祖母のお話しはこちら

祖母と祖父
霊界への旅立ち


祖母はとても気丈な人でした。
看病していた時は、
頭がしっかりしているからこそ、とても苦しそうで、かわいそうでなりませんでした。
ぼけていてくれたほうが、苦しくないのでは?

と何度も思いました。

でも、今は、最後まで頭がしっかりしていて、
アイス食べたい
ポカリ飲みたい
背中さすって
手をマッサージして
足をマッサージして

などといっぱいいっぱい話せました。

最後の夜には、
駆けつけた私に
娘が一人でかわいそうだから、真紀は帰れ!!

と私に向かって合掌して追い返したり
その後、母には
帰らないで、そばにずっといて
と言ってたり。

生前、嫁姑と間柄の母と祖母は色々ありました。
生まれてすぐ私を独り占めして母から取り上げてしまったりと、祖母はなかなかな人。

でも、今思えば、最後の夜に、私と母が2人で祖母の病室へ駆けつけ
一番可愛がった私と過ごすのではなく、母を選んで

帰らないでそばにいて

といった一言は、素直じゃない祖母の母への

ごめんね

ありがとう

だったんだと思いました。

そして、最後の夜には、
母と私と祖母の3人で病室にいて、
最後の最後に母から取り上げた私を母の元へ返してくれたんだと思います。

そして、明け方呼ばれたとき、祖母は私の娘もとても可愛がってくれ、
私と娘が祖母の手を握り問いかけたら、
右目をピクリと動かし、
手がしびれる位握ってきました。


それから、苦しそうに苦しそうにしているのにも関わらず、
祖母の魂が体から抜けていかないのです。
足が引っかかって抜けれない

そんな印象に見えました。

祖母は父が来るのを待っていたんです。

祖母の声で父を呼ぶのが聞こえました。


そしたら、娘が
早く早く!!
と叫びだし、
娘は私より何倍も色々な事が見え聞えていたんです。

間に合わない
早く早く
と泣きながら父に電話を掛けさせていました。

最後の最後の力を振り絞って待っていた祖母。
駆けつけるそのほんの瞬間に0に数値がなってしまった。
その直後
猛スピードで車いすの父が病室に入ってきた瞬間、

ものすごい勢いで
数値が復活し、
父にも孫にも全員と手をつないで握手をしました。

その間、どんどん数値が上がっていき、最後みんなと手をつなぎ終えた瞬間、どんどん数値が落ちて0へ。。。

こんな奇跡を目の当たりにしました。

祖母らしいです。

最後の最後まで、気丈な人。
愛の塊の人。

あんなに苦しそうだった入院時からは嘘のように、眠るように。

ちゃんとアマちゃんが祖母を迎えに来てくれていました。

っていうか、父や孫を待って、頑張りぬいている祖母をみていて
私と娘はアマちゃんへ戦いでも挑むような思いで
祖母の最後は眠るように穏やかにしてほしい

と訴えていたのを叶えてくれたのでしょうね。

父が半年以上入院していて、やっと退院してきたのが先月。
待っていたかのように、今思えば、そこからみるみる具合が悪くなって弱ってしまった祖母。

そして、倒れた当日は、父が栃木へ検診の日。
祖母は一人でデイサービスへ行くから心配しないでさっさと病院へ行け!!
と張り切って、鍵を閉めて、母と父を元気に送り出した祖母。

その夕方、デイサービスから倒れて救急車で運ばれました。


どこからどこまでも祖母らしい。


そして、詩を迎えた翌日
パパが
なんで、みんな泣くの?
悲しむの?

と驚くことを問いかけてきました。

だってもうしゃべれないし触れないし、さみしいじゃん

と言ったら

だって、自分の中にいるでしょ?一緒に。
近しい人なら尚更、自分の中にその人は生き続けているでしょ?
さみしくないじゃん。
感じられるもん

喋れない
とか
もういない
とかそういう次元じゃないんだよな。
ちょっとだけ関わり方が変わるけど、変わらずいるじゃん。
だから、さみしくないじゃん。

いるもん、ばあちゃん。

とアマちゃんと同じことを言いました。

神様とかさっぱり知らないパパがその台詞を言ったのを聞いた瞬間
何かが楽になりました。

そう、私は1番近くにいた。
私の人生すべてに祖母がいた。

私が教わった人生の全ては、祖母から。

うまく言えないけれど

人間として
触れない
見れない
とかじゃなくって、そういうんじゃなくって、

私の中には祖母がいるんです。
常に一緒に生きている

んです。

お客様は、私が見えるから、さみしくないでしょ?
と言います。

でも、そんなんじゃないんです。

人の死はさみしい

けれど、
うまく言えないけれど、
私の心の中には祖母が存在しています。

私のこれから体験するすべてに祖母はいます。

アマちゃんがそんな事を私に言ってきたことがありました。
でも、アマちゃんは魂の人。
神様だから、そんな事いっても

人間はさみしいんだぞ

って文句言ってました。私。

でも、神様とかさっぱり信じないパパがアマちゃんと同じことを言ったら
なぜか、私の中に溶けるように入ってきました。

神様とか人間だからとかを超えて
視点が変わりました。

うまく言えないけれど、
守護霊とか先祖霊
とか
スピリチュアル
とか

そんな次元じゃなくって、
私の中には、祖母がいます。

パパがそれを教えてくれました。

そして、本当に一緒に生きていますね。
だって、私は祖母がいなければ、存在していないも一緒な位すべてを共に生きてきた。

生きているときはピンと来なかったけれど、
物理的に一緒に住んでいたからそう思えたんじゃなくって、

魂そのもの
心そのものが
いつも寄り添って思いあって生きてきました。

それは死を迎えた今もなんら変わらないのです。

そんなようなことをパパが私達親子に教えてくれました。

いつかそっちに行く時迄待っててね。
そして、その時は迎えに来てくれるかしら?^^
おばあちゃん。

そして、また生まれ変われるチャンスがあったら
私はやっぱり祖母の孫になりたい。

手をつないでいっつも一緒に寝ていたね。
私の記憶の最初から最後まで。

ありがとう。

そして、これからもよろしく。