目高之学校 -5ページ目

ハァハァしてますZE★←

暁について
語ってみよう第四段!!




後少しですね
角都さん!!
携帯じゃ
"かくと"
と打たないと
変換できない
角都さん!!
何を隠そうメダカが
暁で一番
愛するお方ですよ!!
だから他のメンバーより
ハイテンション

捏造だらけで
参ります!!
贔屓??
そんなのしりません★

公式ファンブックで
暁の財布役と
紹介された角都さん。
1にお金
2にお金
3、4がお金で
5もお金な
角都さんの趣味は
貯金です。
好物は
アタッシュケース一杯に
詰め込まれたキャッシュ。
特技は
貯金と
暗算(金利計算等)と
値切りです。
値切りに至っては
関西のおばちゃん並の
殺人値段を
店員に突きつけます。
「3割引からが勝負だ」


無駄遣いが
嫌いな角都さん。
ちょっと値が張る
町唯一の宿と
野宿なら
迷うことなく
野宿を選びます。
「ホント、
風呂なんか
入れねぇんだよ。
水浴びだけとか
有り得なくねぇ?
マジで」
Hさんからの
被害報告でした。

そんな角都さん、
実は料理上手。
巻物に入れた
食材や鍋類(SALEなどで手に入れた物)を
使って
器用に料理します。
あ、
これは捏造ですが
角都さんが
料理作れないと
不死身コンビ
ろくな物
食べれないですよ。
飛段に
料理が出来るとは
思えないです。
なので
自然的に
角都さんは
料理上手。
捏造ですが←






ちょっと
力尽きたので
ここで休憩…
Hさん、
もうちょっと待ってね←

ハァハァしていこうZE★←

暁について
語ってみよう第三段!!







待ってました
鬼鮫さん!!
暁1面倒見のいい
お兄さん!!
子供's(デイダラ・飛段)の
世話から
アダルティの相手まで
難なくこなします。

料理も暁1★
フカヒレ料理以外は
何だって作れます。
日中韓仏伊印etc…
何だって作れます!
「フカヒレ料理も作れることは作れるんですが…共食いですからねェ」

そんな彼が
特に
愛情を注ぐのが
何を隠そうイタチさん。
「団子が食べたい」
粉から作りますよ。
「三食団子が
いいですかァ?」
「みたらし」
餡も手作りですよ。
「…暑い」
扇ぎますよ、
庭に
水巻いちゃいますよ。
「…寒い」
暖めます★←

雨を浴びる
兄さんに一言
「イタチさん、風邪ひいちゃいますよ」
愛の固まりだなッッ←







ナンセンスイタチさん。
彼の天然発言は
暁を和ませます。
「餅って
元々は何なんだ?」
「……
餅つき、したこと
ないんですねェ」
「よし!
今から
餅つきをしよう!!」
「ゲハッ、
リーダー太っ腹ァ!!」
「当然、
経費は
お前のポケットマネーだな?」
「う゛っ…
ここはトビに…」
天然故に
イタチ兄さんも
愛されてます。
結局は
曾々々々孫の為に
トビさん
杵と臼ごと
お買い上げ★
「元が何か
教えてくれたら
それでいいんだが…」
盛り上がってる面々に
口が裂けても
言えない兄さん。
とても優しいのです。

優しいから
子供'sにも人気。
休みの日は
みんなで遊びます。
「サスケとも
こうやって遊んだな…」
涙が
ちょちょ切れそうな
兄さん。
子供'sに弟の影を見る。

そんな彼が
感謝しても
しきれないのが
鬼鮫さん。
優しい鬼鮫に
ついつい
甘えてしまう自分を
ダメだと思いながらも
やっぱり甘える。
せめてもの
恩返しにと
料理を作ってみるが
不器用なもので
失敗作に終わる。
指中に出来た
包丁傷を見て
心配して手当てする
鬼鮫に
改めて感謝する。
傷の訳を知った
鬼鮫に誘われて
クッキング。
「三枚下ろしは
まず頭を切って…
そうです、
上手ですよォ」
何故か上手く出来る。
改めて
鬼鮫の凄さに感服。

いつか
鬼鮫に恩返しがしたい
そんなイタチ兄さん。











待て次号!!

ハァハァしちゃってるZE★←

暁について
語ってみよう第二段!!




第二段の初めは
サソリ!!
ヒルコじゃありません。
あくまで
本体の姿です。

蠍は古株の一人。
ペインのメルヘェン具合も
全て熟知してます。
世界征服とか
興味ナッシング!!
どちらかといえば
小南姐さんと
同じ現実派。

「サソリ…小南が笑ってくれないんだ」
「腹踊りでもしたらどうだ。んなことよりペイン、あの給料は何だ。俺を嘗めてんのかテメェ」
「あれが…精一杯なんです…」

でも
何だかんだ言って
家族みたいな
暁がスキなんだょ★




次は
サソリの相方デイダラ。
古株の中でも
新しい子。
だから
暁の中でも
甘やかされています。
作品で
本部を破壊しようが
何しようが
「いいよいいよ」

大体済みます。
角都さんは
初めは
修理費がかさばると
不機嫌でしたが
ペインに
費用を全額
押し付けるという
画期的なアイデアを
考えて
今では
「いいよいいよ」メンバーに
加わっています。

そんな好き勝手出来る
デイダラちゃんを
叱りつける
ただ一人の人物。
それが
サソリさんです。
「ゴメン、旦那…新作が旦那の部屋で爆発しちゃって…薬品とか零しちゃった、うん」
「はぁ?!テメェ…お仕置きだな」
「やだーーーーッッうんッッ!!」


「デイダラ…」
「ん?あ、リーダー、何?うん?」
「お前いつも
どんなお仕置きを
サソリにされてるんだ?」
「えっと…
まず裸にされて」
「∑ッッ?!」
「人形で
体押さえつけられて」
「∑ッッッッ?!」
「そんで
二時間こしょばし!!
笑い死ぬかと
思うぜ!!うん!!」
「なんだ…
こしょばしか…」
「なんだとは
何だよっうん!!
スゲェ
辛いんだからな!!」









待て次号!!