目高之学校 -4ページ目

サインコサイン

サイン
コサイン



























超ボインのイン!!
目高之学校-20090805120104.jpg

ハァハァしてやすZE★←

暁について
語ってみよう第六段!!



メダカも
中々飽きてきましたよ
ゼツさん。
別名アロエ。
あまり他のメンバーと
関わりませんが
暁本部の庭で
日光浴をする姿を
度々
目撃されています。
光合成は
地球に優しいですね。

二重人格(?)な
ゼツさん。
白と黒の二人は
とても仲良しです。
二人の会話は
例えるならば
夫婦漫才のよう。
白が
若干の天然っぷりを
さらけ出し
黒が
冷静だけど
どこか抜けた突っ込みを
入れます。
その会話を眺めるのが
暁メンバーの癒やしでも
あります。

食欲旺盛なゼツさんは
何でも
丸ごと食べちゃいます。
「ゼツに
食ってもらったら
俺も死ねるかもな!!
ゲハッ」
「飛段なんか
食べたくないよ」
「不味ソウダ。
頭モ
悪クナリソウダシナ」
ただし好き嫌いは
あるようです。









実は年長者なトビ。
デイダラと鬼鮫以外には
正体が
バレてるトビさん。
暁本部でも
デイダラと鬼鮫が
いない場所では
マダラとして
過ごしています。
二人のどちらかが
いれば
後輩キャラを演じます。
「せんぱぁい、
お団子
たっべましょー♪」
実は
ノリノリなトビさんです。

イタチさんの
曾々々々々々爺ちゃんな
トビさん。
やはり可愛い孫には
甘いです。
鬼鮫の暗殺を
何度試みたことか。
その度に
イタチに感づかれ
脅されるお爺ちゃん。
「トビ、ぶっ殺すぞ」
「イタチさん怖いッッ;;
(∑また気付かれた;;)」
「イタチさん、
物騒なこと言っちゃ
ダメですよォ?」
マダラお爺ちゃん、
可愛い孫は
元気にやってます。












お、終わった?
ねぇ終わった?!←
誰も忘れてない??
だ、大丈夫…??汗

疲れた…
うん、自己満足にも
程があるなこれ。
暁って
ハァハァ出来るグループだと
思うんですよね。
暁サイコーだと
思うんですよね。



…………ウヘヘ(ハァдハァ)←

ハァハァしていますZE★←

暁について
語ってみよう第五段!!





お待たせ飛段。
飛段は暁1の
我が儘坊主デス。
あれは嫌これは嫌と
駄々をこねてばかり。
ただ
子供'sの相方
デイダラと違うのは
その我が儘が
許されないことです。
嫌だ嫌だと言っても
結局は
暁の
兄さん姐さん
つまり
角都と小南に
怒られて諦めます。
「何で俺ばっかり…
角都と小南なんか
嫌いだッッ」
「「ほぉー…」」
「……嘘だって!!
俺マヂ
二人のこと
大好きだから!!」
嘘じゃないけど
今更遅いッス飛段さん。

ちょっと頭の足りない
飛段が
唯一頭を使うのが
"どうしたら
角都に
構ってもらえるか"。
いつも角都サンに
ベタベタ引っ付いて
遊べや話せや
煩い飛段クン。
しかしそこは角都サン
「死ね」
の一言と共に
土矛で硬化した拳を
飛段の頭に
落とします。
これは
たまったもん
じゃない。
だが相手は飛段です。
不死身です。
知能が低いので
すぐ立ち直ります。
またベタベタ
引っ付きます。
今度は煩くしません。
頭がないなりに
考え付いた技です。
角都サンも
諦めて無視という名の
許容を示します。
こうして
不死身コンビの戦いは
一勝一敗ずつの
引き分けで
終了します。

最近悩みのある飛段クン。
「ジャシン様より
角都の方が
大事なんだよなぁ…」
これかなり問題です。
ジャシン教崇拝者が
ジャシン様の教えより
大切なものを
作ってしまいました。
貴方
ジャシン様の所に
たくさん魂運ばないと
いけないんじゃ
ないの??
「んー…
任務はやってるから
儀式は
たっぷり出来るしィ、
別に
好きな奴作っちゃ
ダメなんて戒律ねぇし」
可哀想なジャシン様。
実験に成功したの
飛段だけなのに。
「ジャシン様は
もうマヂスッゲー
崇拝してるぜ?
でも
ジャシン様か角都なら…
角都選んじまうかも」
結局は惚気です。
「ジャシン様ァ
ごめんなぁ??」
馬鹿だから
許してあげて下さい←














待て次号!!