会場に行ってみると、大手ホームの営業さんたちが客席後部に陣取っていたため、「もしかすると、民間の老人ホームの宣伝文句を聞かされるだけ?」と危惧してもいたのですが、それはあくまでセミナー終了後のオプション。セミナーでは昨今のホーム事情、どんなことを目安にホームを選べばよいのかをきっちりとアドバイスしてくれて、なかなか勉強になりました。
(くわしくは、ヤフーボランティアの拙コラム「プチボラしよう!」で後日ご報告しますね)
それにしても、有料老人ホームの入所金って高いよなあ。どんなに安くても3000万円代から。上はウン億とかいうのもありますし。格差社会であることを如実に感じさせられますが、このバカ高い入所金って、なんとかならんもんなのでしょうか。
おまけに、自立型老人ホームでは日常生活の細かい作業(手紙を出す、ファックスを送る、お金をおろすなど)の代行もすべて有料で行うサービスになっているようで、その代行&料金表を見ていると「なんでもお金、の時代なんだなあ」とうすら寂しくも思います(´_`。)。そりゃ、タダで引き受けていたらキリないでしょうから、お金で換算するというのもいたしかたないんでしょうけど…。
講演をされた全国有料老人ホーム協会の理事によれば、自立型有料老人ホームは「この先買い手市場になると予測される」とのこと。誠実で良心的で、ユーモラスな発想で低価格高品質を実現してくれる業者の活躍を、心待ちにしたいところですね(^_^)v
