ボランティアとは、ラテン語では「自由意思」、フランス語では「喜びの精神」、英語(動詞)では「自発的に申し出る」という意味をあらわすといいます。この言葉に忠実にちょこボラするとすれば、「自分で思い立って、楽しんで行動に当たること」がボランティアのキホンだということになる。
なるほど。楽しんでやる、ムリをしないでやるというのはだいじなことかもしれません。いくら人のためっていっても、眉間にシワ寄せてストレスたっぷりでやってたんじゃ意味がない。責任感の重圧に耐え耐え、自分を殺してやっているようじゃ、それはボランティアなんかじゃなく、むしろギゼンになっちゃいますもんね。相手に迷惑をかけないというマナーさえ注意すれば、何も滅私奉公でやらなくてもいいわけよね。
実際、アメリカなんかでは18歳以上の約半数が何らかのボランティアを経験しているといいますが、週平均にして4.2時間程度だとか。これを長いと感じるか短いと感じるかは個人差があるでしょうが、少なくとも「滅私奉公」ではないことは明らか。自分の空き時間を有効活用するようなスタンスでちょこボラする。これこそが、ボランティアをする基本姿勢なのかもしれません。
マイペースで楽しくムリなく。なーんだ、ボランティアってけっこう楽しそうじゃない♪と、よいことばかり考えていた私だったのですが、あるときボランティアの現場で活動している方から、目からウロコ的なアドバイスをいただくという経験をしました。
そのアドバイスは、ちょっとテキビシイけれど、イヤなちょこボラさんにならないためにはとても重要なものでした。それについては、次回お話することにしましょう。
乞うご期待?・。